2012年5月27日磐梯登山(八方台登山口)

2012年の磐梯山の山開きを、妻と一緒に登ることにしました。

今回登るルートは、6つの登山ルート(表磐梯、翁島、渋谷、川上温泉、裏磐梯、八方台)から八方台を選択しました。

妻は初めての磐梯山登山ということで、前日の夜から少し緊張していたようです。夜中に何回か目を覚ましてしまったと言っていました。

ネットで調べてみると、2011年の磐梯山山開きは、朝6時には八方台の駐車場が満杯になってしまったと書いてあります。駐車場がなくなっては大変なので、郡山の自宅出発を朝4時15分にしました。空いている国道49号線を磐梯町方面に向かい、5時30分には、ゴールドラインの八方台駐車場に到着しました。
車の中で、朝食をとり、ストレッチをして6時30分登山開始です。
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登り始めは爽やかな林の中の歩きです。木々のあちこちからカッコウの鳴く声が聞こえます。
裏磐梯ならではの高原の風が気持ちいい。
林の上には、真っ青な空が広がっていて、いつまでも歩けそうな雰囲気。

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苔の付いた木が散見され、深い自然を実感するようになります。
登り始めの登山道は傾斜もやさしく歩きやすいです。(ハイキングのようです。)
まだ歩き始めたばかりですが、すれ違う人が多い。外国人の10人くらいのグループとすれ違ったあとには、
夫婦連れの登山者とすれ違いました。もしかして、すでに登頂を済ませてきた人たち?
暗いうちに登ってご来光を眺めてきた人たちなんでしょうか?

いずれにしても、すれ違う人も多ければ、私たちを抜いていく登山者もいます。
山開きなだけに登山道は、混雑しそうな予感です。

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中の湯に到着。
硫黄の匂いが鼻を衝きます。あちこちの水たまりからゴボゴボと音を立ててガスが噴き出しています。
磐梯山はいまだ活動している火山なのだなあと実感。

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朽ち果てた建物が見えました。今は営業をしていない中の湯温泉の建物跡ですね。
ゆっくり見てみたい気もしますが、まずは先を急ぎます。

たくさんの登山客が後ろから登ってきては追い抜いて行きます。
こちらは、亀の歩みでゆっくりゆっくり登ります。それでも息が荒くなります。
林を抜けてからは直射日光に頭を焼かれます。

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ところどころにある、ビューポイントから裏磐梯の風景が一望できます。
檜原湖、秋元湖が青く輝いています。
一瞬、疲れを忘れさせる風景。
風が気持ちいい!汗ばんだシャツがぐんぐん乾いていきます。

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登山客を眺めると、ものすごいおじいちゃん、おばんちゃん。また、5歳になっているの?というような幼い子供
がいます。すごいなあと思うのと同時に登山の奥の深さを実感。

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山桜の花が咲いています。登るにしたがって遅い春が姿を現します。
青空に映える桜の花が美しい!!
見ていてまったく飽きません。

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弘法清水に到着。
さすがに山開き大勢の登山客がにぎわっています。
ここ弘法清水は、翁島登山口以外のすべてのルートの合流地点になるので、いきなりの賑わいでびっくりします。
山開きのペナントを配布されており、2枚もらいました。
また、郵便局の方が3名いらっしゃって、記念はがきを3枚いただきました。

その後お昼ごはん。
小屋でお弁当を食べました。
おにぎりがおいしい~
漬けたきゅうりがおいしい~
炭酸水がおいしい~
なめこ汁がおいしい~
どこに入るのか?というくらい食欲が湧きます。
弘法清水では、小屋でおトイレを借りました。磐梯山では環境保護のために、携帯トイレを推奨しています。
山小屋でも携帯トイレを販売していて、そのトイレを300円で購入しました。(通常は500円のものですが、補助金でもでているのでしょうか?)小屋には、携帯トイレの利用ルームがあり、そこを使います。
携帯トイレは完全密封のまま持ち帰り、下山時に登山道入り口にある廃棄ボックスに廃棄をします。

さあ、頂上まではもう少し。
(余談ですが、日頃お仕事で大変お世話になっているお取引先の社長様にお会いしました。
スポーツマンらしく、スマートな体系を維持されていらっしゃいます。
今日は、渋谷ルートから登られたとのこと。脱帽です。)

注→渋谷ルートは道が荒れていて登山者が少なく、獣が多く姿を現すルートです。登る人が少なくめったに利用する人はいない登山道。

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山頂到着です。

山頂はすごい人の数です。
今日は、山頂でも売店が開いていて、山頂の記念グッズが販売されていました。
南に猪苗代湖、北に檜原湖、小野川湖、秋元湖が見えて、360度のビューは迫力満点です。

山頂の様子は下記の動画をご覧ください。

山頂の様子(動画)

八方台ルートについて

良かった点
●歩きやすい。登山道が広くしっかり整備されています。
●ハイキングのような歩き方が楽しめる。(明るい森からスタート。楽しいです。)
●距離が短い。(標高の高いところからスタートするので急な坂は少ないです。距離も手ごろ)
●景色がいい。(途中、なんども裏磐梯のビューが開けます。)
●駐車場が整備されている
●人が多い。(なので、一人登山の方でも心配なく登れます。)

注意点
●特にありません。駐車場が満杯だと、路上駐車になるところ。混みすぎると渋滞をおこす。
 くらいでしょうか

また、八方台から登ってみたいと思います。

2012年5月12日磐梯登山(裏磐梯登山口)

2012年5月12日、磐梯山に行きました。
前々から憧れていた磐梯山登山の決行日です。
これまで、安達太良山には何度か登っていましたが、磐梯山は初めてです。
今回の登山ルートは、
●裏磐梯登山口⇒●⇒裏磐梯スキー場⇒●分岐を火口原⇒●弘法清水⇒●山頂
を計画しました。

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猪苗代駅は閑散としています。8時15分発の桧原行バスに乗り込みます。

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バスの窓から磐梯山が見える!

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残念ながら、バスは小野川湖入口までとなります。
裏磐梯登山口まではおよそ4キロの行程。
登山口までが長い~
でも景色が素晴らしいです。
※五色沼で下車し、そこから桧原湖まで向かうバスがあるそうです。裏磐梯ルートから登山を検討されている方は、余分に歩かないためにも確認をしてみてください。4キロは短縮できます。

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小さな沼もエメラルド色に輝いています。
心躍ります♪

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散策しているだけで心落ち着きます。
なんか楽しい・・・

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一時間かけて檜原湖到着。ここまでで結構疲れました。^^;

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いよいよ登山口到着です。
登るぞー!!

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美しい沼が続きます。

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曇っていた空が晴れてきました。

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桜がきれいです。
街の桜は散ってしましましたが、裏磐梯の春は遅いですね。

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スキー場に到着しました。
他に登山客はいない模様です。
1人で登るのは心細いですが、しっかり歩きましょう!

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まだまだ磐梯山は遠いですね。

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かなり上がってきました。檜原湖が遠くに見えます。
歩いたなあ~

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標高が1000mを超えました。

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裏磐梯スキー上の最上部に到着です。ここからルートが二股に分かれます。
右に行けば、八方台ルートと合流、左に進めば川上ルートと合流します。
今回は左に進んで、火口原で川上ルートと合流します。

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きれいな林の中を進みます。とにかくあちこちに美しい沼や池が散見されます。
どうしてって思うほどきれいな景色です。
来てよかったなあ・・・

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弘法清水まで2キロの標識を発見。
疲れを忘れさせる景色です。

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激しい崩落の山肌。

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時折聞こえる石の転がる音

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火口原に出ました。崩落の斜面のすさまじさに息を飲みます。

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足元を撮影。泥で靴がどろどろに・・・(ー_ー)!!
ここで、お昼ご飯です。
おにぎりを食べて、サンドイッチを食べて、炭酸水を飲み干します。美味しい!山の空気と有酸素運動が食欲を掻き立ててるんでしょうね。
歩き続けた疲労感がどんどん消えていくのを実感!
卵焼きもうまいなあ・・・
と、夢中でお昼ご飯をほおばったあとは、山頂へのアタック!

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崩れた斜面からの石がどんどん落ちてきそうな現場。
ちょっと怖いですね。
裏磐梯からのコースは、その景色を次々に変えていきます。

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山頂到着!
ですが、他の登山客がいないので自分の写真を撮ってもらえません!(@_@;)
初登頂なのに残念です!

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山頂です。

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山頂と、三角点です。
三角点にタッチしました。
静かに感動しました。

裏磐梯登山口の感想
良かった点
●裏磐梯からの風景がとにかく美しい。(写真以外の湖沼の美しさが飽きさせない)
 山に登らないで裏磐梯の散策だけでも十分楽しいくらい
●裏磐梯スキー場から、火口原までの林の中の行程が楽しい。
●裏磐梯、林、火口原と目まぐるしく風景が変わる。
●山頂まで全体を通して歩きやすい。火口原だけ気を付ければ迷いやすいところはないです。

考慮する点
●バスが登山道まで行ってくれない。(T_T) 登山口まで結構歩きました。

裏磐梯ルートから表磐梯へのルートは、とにかく景色が楽しめます。
長い距離を歩けるので一日かけた長いトレイルを味わうことができます。
急こう配の、スキー場と火口原から弘法清水までの2か所以外はのんびりとした
ウォーキングができるので、じっくり歩きたい人にはお勧めのコースです。