日本三大急登

日本三大急登といえば、甲斐駒ケ岳への黒戸尾根。谷川岳への西黒尾根。そして烏帽子岳へのブナ立尾根ということになっています。
この中で、甲斐駒ケ岳への黒戸尾根と、谷川岳への西黒尾根には登ったことがあります。
ただ両山の急登のイメージはかなり差があります。黒戸尾根は、距離と標高差(2200m)はあるもののどちらかといえば、一定の登りがずっと続いていく感じで比較的穏やかな山歩きが続く。これに対して西黒尾根は、途中から鎖場が連続し、両手両足を使わないと登れないところがあり、いかにも急登というイメージにふさわしい登りといえます。
どちらが大変な登りかといえば、圧倒的に黒戸尾根のほうが距離と標高差がきつく、つらい登りですが急登のイメージに近いのは西黒尾根のほうが近いかなというのが、自分の感想です。
ただ、どちらの山も三大急登を登ったという達成感が、山頂での喜びを大いに膨らませてくれます。
そういう意味で、まだ登っていない最後の急登であるブナ立尾根も、近いうちに登ってみたい急登のひとつです。
ブナ立尾根は標高差1250mですから、標高差自体はあまりたいしたことはないかもしれません。北アルプス三大急登のひとつ燕岳の合戦尾根も累積標高差は1425mありましたから自分のペースで、汗をかかないペースで黙々と登れば、労せず山頂にたどり着けるような気がします。
むしろ急登のイメージで、ここは登ってみたいと思うのは、剱岳の早月尾根ですね。
剱岳に登る標高差2200mの難易度。いろいろ調べましたが、おそらく一般の登山道としては、ここが最高難易度のような気がします。
剱岳には毎年登りたいと思いつつ、なぜか毎年縁がなくずっと登れずに来てしまいました。今年はいけるかな?

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