2016年10月1日 磐梯山、猫魔ケ岳、雄国沼に登ってきました。

翌週に県外遠征(南アルプス)を検討中で、その足慣らしのために、少し長めの距離を歩いておこうと考えてました。毎日、適度に歩いたり走ったりしていますが、山とロードでは脚にかかる負荷が全然違います。
そんなわけで、トレーニング効果が期待できる、少しばかり距離が長いルートを探していました。たまたま山友の一人から、秋の紅葉が磐梯山に下りてきているという情報を得て今日は磐梯山に向かいます。
10月に入ったばかりの磐梯山は、秋色に染まっていました。
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朝、猪苗代駅着。電車を降りると若干雨模様でした。
事前に調べたウェザーニュースでは、午後からは徐々にお天気回復の予報がでています。
あまり強い雨でもないので(というかほとんどあがっている感じかな)さらなる好天を期待しましょう。駅から猪苗代スキー場までのんびりジョグ。

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稲穂が金色に実ってますね。もうすぐおいしい新米が食べられます。( ̄ー+ ̄)

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猪苗代のカメリーナまで来ました。中学生が、カメリーナの中にある周回コースを、ローラースケートとポールでぐるぐる回っています。
スキーの練習、楽しそうだなあ。^ ^

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猪苗代スキー場に到着。ここでランニングシューズから、トレッキングシューズに履き替えます。駐車場には無人の車が6台くらい停まっていました。

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今日は赤植山を経由します。ここから見る猪苗代湖は初めてですね。赤植山の山頂には3名の登山者の方がいて、「あれが、白根山、こっちが那須連山」と地図を広げて山座同定をしていました。
水を飲んだり、パンを食べたりして山頂には10分ほど滞在し、磐梯山に向かいます。
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鏡ケ池に到着。この周辺では、秋茱萸がたくさんなっていました。
これ懐かしいなあ・・・・
かすかな甘味があって、子供のころよく食べたもんです。
鈴なりになっている実を頂いて、口いっぱいに頬張ります。

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くれぐれも、赤い実だからなんでも口に放り込むなんてことはしないでください。
この時期、似て非なる赤い実はたくさんあります。

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沼の平を越えて、稜線にでました。
銅沼、檜原湖、小野川湖、秋元湖を望みます。
お天気はやや曇りです。ただ雨が降る感じはありません。

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弘法清水での一休みは後にして、ひとまず山頂を目指します。
雲が重いけど、猪苗代湖の全景が見えてます。
南側は雲も厚いですが、日差しが、ところどころ差し込んできて、お天気がよくなりそうな予兆があります。

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雲がきれ、西の空には青空が広がってきました。
山頂でのんびり空を眺めたら、弘法清水に向かいます。

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弘法清水到着。
ここに来たら、いつもはなめこ汁を頼みますが、今日は気分を変えてノンアルビールと、お汁粉を頂きます。
このお汁粉は、超ミニサイズでしたけど、甘味がたっぷりと詰まっていて元気が出ました。
山でお汁粉食べるのも悪くないです。

お汁粉でエネルギーチャージできました。
今日はこれから磐梯山の西、八方台に下山します。
弘法清水から、下山道に入るとすぐに紅葉が目に留まります。

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2016年の秋の山です。紅葉と青空は合いますね。
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おー、きれいだなあ

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まだ緑を残しての葉と秋色の青空、優しい感じがします。
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中の湯を越えて、間もなく八方台に下山です。
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八方台到着。
駐車場はほとんど満車でした。秋が深まり、紅葉が本番を迎えると来訪者でますます駐車場は混みそうですね。
お手洗いをお借りしたら、猫魔ケ岳に向かいます。

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いざ出発!

ここから標準コースタイム1時間です。

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猫魔ケ岳に到着。この400メートルほど手前で、なんと子熊に遭遇。
子犬大の真っ黒な獣が、ふかふかの黒いお尻を懸命に振りながら、大慌てで逃げていきました。子熊って動きがのんびりしているイメージがありましたが、かなりパワフルに坂道を駆け上がって藪の中に消えていきました。
いやー、熊も小さいと可愛いもんですね。
今まで安達太良と西吾妻で出会った熊は、成獣で、出逢ったときは身がすくみましたけど、子熊の可愛さは半端ないです。ヽ(´▽`)/

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先ほどまでいた磐梯山を仰ぎ見て

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さて、一休みしたし雄国沼に抜けますか!

それにしてもこのルートは紅葉が綺麗です。

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猫石到着
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雄国沼と飯豊山が見えます。さて、あの湖の畔まで森の中を進んでいくぞ。
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雄国沼までは小さな3つの沢を越えていきます。
猫魔の清冽な水が流れていきます。
葉が落ちる音や、鳥の鳴き声、川のせせらぎの音が気持ちいい。

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前回来たときは、冬間近になっていて、枯れた茶色の林の中を進みましたが、まだ青い葉の林の中を進みます。
木の葉でふかふかの足元の感触を楽しみながら快調に進みます。途中ぬかるみにはまり、靴がどろどろに。あちゃー、油断禁物だ。

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雄国沼到着。いやー綺麗だな。雄国沼。
青空と青い雄国沼。キラキラした風景の中を歩きます。
ススキの穂が光っていて眩しいくらい。
嬉しくなっちゃうな。
さて、雄国沼休憩舎に向かいましょう。そこで休憩だ。

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雄国山も緑につつまれてますね。
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休憩舎到着。単独の女性(立派なカメラをお持ちでした)と、5名の団体の方がいらっしゃいました。ここではおにぎりを食べて一休み。

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さて、雄国沼に別れを告げて、喜多方に向かいます。
前回は、翁島駅から塩川駅をつないでの山旅でしたが、翁島から塩川ですと駅名がいまひとつマイナーなので(?)今日は、猪苗代駅から、喜多方駅まで進みます。
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夕日が沈む。
一瞬景色が淡い色で単色になり、優しい影絵のように山々や景色が浮かび上がります。
 
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日はゆっくりと山の裾に落ちていき、オレンジ色の空は紫から濃紺に色を落としていきました。空には星空がひとつまたひとつと、現れて、いつの間にか周りの山のシルエットが星空の下に浮かび上がります。
いつも見ている山じゃない風景っていうのは、旅愁があって少し切なさを感じます。

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喜多方駅前到着。ここに来る前に.天高盛さんに向かいましたが、ちょうどお店が終わったところでした。
駅前でラーメン屋を探したら、櫻井食堂さんがまだ営業中でした。
大盛りを頼みました。650円でした。

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さ、今日の旅も終わり。喜多方駅から郡山に向かいます。

今日のトレーニングで、脚もつくれました。

来週は、お天気次第ですが県外遠征です。

2016年9月17日磐梯山に登ってきました

先週の土曜日に磐梯山に登ってきました。
目的は、翌週に一泊二日の山行があったので、それに向けて少し脚を作っておこうというのが目的です。

そういうわけで、今日の登山は、は登山自体を楽しむというよりは、訓練が目的です。

脚と心肺能力の鍛錬のために、ザックに水やらテントやらを入れて20キロの重量の負荷をかけて磐梯山に登ります。
自分一人なら、たとえ一泊でも、重量を抑え、ライトウエイトでの山歩きをするところですが、次の山行は4名での登山です。しかも小屋泊り(自分はテント泊)の一泊ともなれば、食材も気合を入れて、おいしいものも作りたい。ビール、焼酎、いやいやワインも必要?
必然的に重量は重くなりますよね。
一週間前の今日、とことん体に負荷をかけて、超回復で、当日に備えようという気持ちがありました。

そんなわけで重いザックを背負い、自宅から郡山まで3キロ歩き、磐越西線へ乗り込みます。
いつもの?ように翁島駅で降りたら、押立温泉に向かい、翁島登山ルート到着です。
急ぎ足で来たので駅から登山口までは、40分で到着しました。
爽快汗ふきシートで、いったん汗を拭きとり、登山口から山頂へ向かいます。
いつもと違い、背中の重量が体に負荷になってのしかかります。
いや~、結構効くな。今日は訓練なので、休憩なしだ。
トレッキングポールも封印です。
ひたすら足元を眺めながら、前に(上に)進みます。
呼吸が、はあはあと息がきれるくらいのペース。脈も激しく胸を叩きます。
いつもより意識して速足なので、結構体がきついです。
額から汗がこぼれます。
と、突然目に猛烈な痛みが!
あれあれあれ・・この痛みはなんだ?
わかりました。登山口で、爽快汗ふきシートで顔をぬぐいましたが
その塗ったところが、汗に溶けて目に入ってきたのでした。
あーびっくりした。
タオルを取り出して、顔をぬぐいます。
つまらないことですが、これでも経験値がひとつ上がったというふうに考えましょう。
今日の翁島ルートは、秋の風が吹いています。
涼しいというか少し寒いくらいの陽気です。
前の週に東吾妻山に登った時にも感じましたが、福島のお山は秋の風が吹いていました。
涼しいし、脚を鍛えるにはもってこいかもしれません。
久々に全力で山道を登りました。

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山頂は曇りでしたが、秋の風と秋の雲を感じた磐梯山登山でした。
今年は北岳、間ノ岳、甲斐駒ケ岳と、3000m峰や、標高差2000m以上の
登山を続けたせいか、脚が鍛えられたような気がします。
駅から、標高差1200mの磐梯山も楽に登れました。

よーし、来週はがっつり食材持って馬力で登るぞ。と気合を入れて下りも飛ばして下りてきました。

しかし・・・・

むなしくも翌週は日本に近づいた台風16号のために活発になった秋雨前線の影響で、遠征登山は中止になってしまったのでした。

2016年4月9日  磐梯山に登ってきました。

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今年の冬は例年になく雪が降りませんでした。
3月に那須岳に登った時も、平年に比べて半分くらいしか雪がなく、つくづく雪の少なさを感じました。
今日登る磐梯山も、通年ですと、ゴールデンウィークに突入する5月頭でも、山頂近くには相当の雪が残っています。まして4月であれば相当の残雪があり、登山としては冬山登山のカテゴリーに入るでしょう。
しかし、今年の磐梯山は、遠くから見ても明らかに雪が少なく、雪解けが相当早いペースで進んでいるようです。
この状態なら、リスクもほとんどなさそう。今日は陽気につつまれた磐梯山を楽めそうですね。
写真は、猪苗代スキー場です。ご覧のとおりスキー場の雪もほとんど消えています。
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今日の気温は17度。春とはいえ、初夏の陽気です。スキー場の最上部まで汗をかきながら登ります。
スキー場の最上部まで登ると、ここには雪がまだまだありました。
磐梯山一合目の天の庭は、雪の下に埋もれていて、木々も半分雪の下に隠れています。
若干道が不明瞭でしたが、ふみ跡を頼りに赤埴山方面をトラバースします。

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赤埴山は、一部斜面が雪で覆われていました。
ときたま雪を踏み抜きながら斜面を進みます。
ここまで特に、危険な場所はありません。
ただし、軽快に歩くためには、軽アイゼンはあったほうがいいでしょう。
今日は6枚爪のアイゼンを持ってきましたが、しっかりグリップしてくれて、歩行を快適にしてくれました。
赤埴山を抜けると、磐梯山が全容を見せてくれました。
昨日雨だったせいか、登山者の踏み跡が消えています。進む方向が不明瞭ですが、磐梯山は何度も来ているので、方向はわかっています。
歩きやすいところを歩きながら、磐梯山と櫛ケ峰の鞍部を目指して進みます。
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地図とコンパスで進む
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鞍部登り口に到着。
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鞍部にでました。今日の櫛ケ峰は荒々しく見えます。
斜面がどんどん崩れていて、登山道(破線ですが)が浸食されています。
そのうち、登れなくなったりして。
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さあ、磐梯山に向かって歩こう。
ここから弘法清水までは、雪があちこち残っていました。
半端に雪が残り、腐っているので、足が沈んで歩きづらいです。
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雪の上に、あきらかに人のものではない踏み跡がずっと続いていました。
掌と同じくらいの大きさだけど、冬眠明けの熊の踏み跡かな?
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弘法清水から山頂までは、腰までの雪。
注意して歩くものの、時折足が股下まで踏み抜いてしまいます。
アイゼンが効いて、登りはしっかり登れますが、足が沈むと抜くのに一苦労です。
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写真ではわかりませんが、この雪の向こうは100mほど切れ落ちた崖です。
転ぶなよ~ 転ぶなよ~ と言い聞かせながら慎重に歩きましたが、そのとたんに左足が雪を踏み抜き、転んでしまいました。
(ダチョウ倶楽部のギャグのようで、自分に失笑)
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山頂は雪はなし。
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猪苗代湖を眺めます。
今日は春霞で、周囲の全景も朧でした。
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遠くに飯豊山がうっすらと見えました。(今年はテント担いでのんびり縦走したいなあ)
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下山、スキー場の斜面の至る所に芽吹いているふきのとうを眺めながら下りてきました。

※余談
お天気が素晴らしく、日焼け止めを顔に塗ろうと思い、ザックから日焼け止めを 取り出したところ、その日焼け止めには「ムヒ」と書いてありました。
日焼け止めと、虫よけを間違えた・・・・・・   

ということで、日焼けで顔を真っ赤に焼いてしまった磐梯山登山となりました。

2015年11月22日 磐梯山、猫魔ケ岳、雄国沼に登ってきました。

●今回のルート
磐越西線(翁島駅)-磐梯山-八方台-猫魔ケ岳-雄国沼-金沢峠-磐越西線(塩川駅)
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三連休の中日を利用しての山歩きを計画しました。すでに暦は11月22日です。山は冬になっているかもしれません。しかし、前日の天気予報では22日は曇り時々晴れ。降雨確率も0%。気温も15度程度と暖かな一日が予想されます。
この天気だったら、山に行くしかないでしょ。
行先はどこにしようかな?

飯豊山?飯豊山はもう完全に冬だろうなあ・・・
安達太良山か?安達太良山から和尚山に抜けて磐梯熱海まで歩いたコースは楽しかったけど、今回は登山口まで送ってもらえないから安達太良山までのアプローチが難しいな。
磐梯山?そうだ。磐梯山から雄国沼まで通しで歩いたことなかったな!磐梯山に行ってみるか・・・

ということで、今日は磐梯山から雄国沼に決定。電車を使うので、翁島から登り、下山した後は塩川か喜多方の近い方の駅まで歩くと決めて出発です。

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翁島で降りて押立に向けて歩きます。田圃の稲刈りも終わってるな。
あとは冬を待つばかりですね。
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スキー場に向かう登りのロード。葉っぱが良い感じで落ちてるなあ。深い秋って感じです。日差しもあるし、気持ちのいいロードを歩きます。
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さあ、登山口到着。いつもはスキー場を登りますが、今日は登山道を登ります。
スキー場は見晴らしがいいので大好きですが、スキー場最上部までの到達は、登山道の方が10分くらい早かったです。
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おー、猪苗代湖が銀板のようだ。
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山頂到着。駅から2時間50分。最近運動不足で体が重い。
ベスト体重を6キロもオーバーしてます。(;´д`)トホホ…
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櫛ケ峰もくっきり見えてますね。
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くつろぐ登山者を横目に、下山開始です。今から八方台に下りて、そこから猫魔ケ岳を目指します。
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弘法清水小屋では、小屋の方がお片付け中。
「今日で小屋じまいですか?」と尋ねたら、
「もう、小屋じまいは終わったの。今日は遊びに来たのよ」とのことでした。
小屋が閉まると、まもなく磐梯山も雪に埋もれるんですね。
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銅沼が見える。写真ではわかづらいですが、綺麗な沼の色でした。
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中の湯に向けて下ります。
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中の湯到着。何組かの家族連れの方とすれ違いました。
小学生の子供が、Tシャツ一枚で元気に走って登ってます。いいなあ、楽しそう。
ただ、雨は降らないにしても、Tシャツの上に着る服はありますよね?着替えもあるかな?レインウェアは持ってるかな?余計なお世話かもしれませんけど、山で小さな子供を見ると心配になっちゃいます。

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八方台に着いた。
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念のためトイレに入っておくか・・・・・・
とトイレに向かったものの、なんと!トイレが封鎖されている。
そうかシーズン終わったんですもんね。
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気を取り直し、猫魔ケ岳に出発!
一時間くらいで到着予定です。
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ということで歩きは割愛。山頂到着。まあ、ここまでのルートは、標高差があまり無く、登りも楽でした。登山服ではない普通の服の方とも結構すれ違いました。
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飯豊山は雲に隠れて見えません。
眼下に雄国沼が見えますね。あそこまで進みます。
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ここで、カップラーメンとおにぎりとコーヒーのお昼。
最近山でのインスタントコーヒーは、UCCの114を飲んでます。
インスタントなんですが、コーヒーの香りがすごくいいんですよ。
さっきまでいた磐梯山を眺めながらコーヒーブレイク。
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磐梯山は三等三角点なんですが、猫魔ケ岳は一等三角点なんですね。
しばし、くつろいだあとは、雄国沼を目指します。
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猫魔ケ岳山頂からおよそ10分で猫岩に到着しました。
ここが、厩岳山と雄国沼東岸側の分岐になります。

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雄国沼までの下りは結構距離がありました。道が少し荒れていて、小さな沢を2度ほど越えます。冬間近ということもあって、一人で歩くには少々さびしいコースです。
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雄国沼到着しました!

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静かですね~。物音一つしません。
この静けさがいいですね。
としの他には、写真を撮影されている方がお一人だけいらっしゃいました。
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晩秋というか初冬の雄国沼。時たま湖面が揺らぎます。鳥が餌をとるために水面に下りてきたからですね。

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雄国山かな?今日はちょっと時間がないので登りません。
また来年くるよ~

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雄国沼休憩舎(無人避難小屋)到着です。
シーズンオフはさびしいもんですね。
ただ、逆に冬になると、スノーシューを履いた登山客が大勢訪れます。
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さて、それでは雄国沼に別れを告げて金沢峠に向かいます。
金沢峠は、雄国沼の西側にあります。雄国沼休憩舎から20分程度で到着。
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さあ、これから長いロードが始まります。左に進めば塩川駅、右に進めば喜多方駅、距離はそれほど変わりません。塩川16.4キロ 喜多方18キロ。まあ、とりあえず右に進んであとは道なりに進んでいきましょう。舗装路ですし、もう遭難の心配もないでしょう。西に進めば必ず磐越西線の駅にぶつかるはずです。レッツGO!

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歩き始めて間もなく、山を下りきる手前で日が暮れました。まだ5時30分なんだけど・・・
下りを利用してダラダラ走ります。背中を押されてるみたいで気持ちいいですね。
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夜景を手持ちで歩きながら撮影しているのでボケボケですが、駅まで遠い~まだまだある~。頑張って走るか・・・
街灯があるものの、ほとんど灯りのない真っ暗なロードを走りました。
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結局塩川駅に到着。(ひとつ喜多方駅に近い姥沢駅に到着したのですが、夜になると電車が止まらない駅なんですよね。やむを得ず塩川まで移動しました。)
この駅の近くには、「あたみ食堂」という美味しくて有名な食堂があります。開店中だったので行ってみたかったのですが、電車の時間まで40分しかなく、食べきるには時間が若干不安だったので、「あたみ食堂」でのご飯も次回に持ち越しとなりました。ちょっぴり心残りでした。

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磐越西線の会津若松行きの電車でくつろぎます。車両がきれいで嬉しいです。
ほんといい車両ですよ。新車かな?
まもなく会津の山々にも雪が降ってきます。雪で山が閉ざされたら春まで会津の山登りもお休みです。今年もありがとう。会津の山に感謝です。

冬の登山は、関東以西の山を計画中です。

2015年6月7日 厩嶽山、猫魔ケ岳、磐梯山に登ってきました。

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昨年登った厩嶽山から磐梯山に抜けるルートの楽しさが忘れられず、今年も同じコースをチャレンジです。この厩嶽山から猫魔ケ岳を抜け磐梯山を登るルートは結構な距離があり、林の中のハイキング、磐梯山と猪苗代湖を眺めながらの尾根歩き。飯豊山と雄国沼の絶景も楽しめる歩き応えのある素晴らしいコースです。(登山口までのロードを入れると全長24キロくらいになります。)快晴の日曜日。今日は初夏の夏山を思い切り楽しんでこようと思います。
前回の登山(2014年の11月)のときは、磐越西線の始発の時間を勘違いして、郡山駅で一時間待ちぼうけという大失敗をしてしまいました。同じ失敗は繰り返せませんよね。今年は時間ぴったりに郡山駅に到着です。^_^
ガラガラの磐越西線に揺られながら磐梯町駅にやってきました。

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駅舎を出て空を見上げます。さわやかに晴れ渡る初夏の磐梯町の空です。少し暑くなりそうですね。まずはゴールドラインを目指して歩きます。磐梯山が遠くに顔を出しています。これから登る磐梯山。まずは厩嶽山を目指します。早く尾根に出たいなあ。
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左の山頂が厩嶽山です。ここから猫魔ヶ岳を経由して右手の磐梯山の山頂へ
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磐梯町駅を抜け、ゴールドライン手前、栄川さんの手前の林道を進むと登山口です。うん?登山口の入り口にノボリが2本立っています。そうか、来週山開きなんですね。(実際は6月21日でした。)
この林道、熊注意の標識があったので、心構えをしてきましたが、今日は山開きに備えた林道整備で、大勢の方が草刈などの整備をされていました。
うん、今日は熊には遭わないな。
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林の中を抜け、花を眺めながら進みます。
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厩嶽山の登山口到着です。
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初夏の森は、明るくて心が弾みますね。前回は秋だったので足元に落ちた葉の堆積でふかふかでしたが、今日は明るい林の中、しっかりした道を進みます。道は九十九折になっており、急こう配でないのが嬉しいです。
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そうそう、33番まで道標が並んでいて、その下には一つ一つに仏様がいます。
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最後の石仏を見て
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お堂に到着です。このお堂から山頂まではさらに15分くらい。
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厩嶽山山頂到着です。ここまで駅からジャスト2時間でした。見直してみたら、前回とまったく同じコースタイムでした。
今日は天気もよく、見晴らしは最高ですね。狭い山頂ですが、ここの山頂の風景は素晴らしいですね。
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遠くに飯豊連峰の白き峰が光っています。まだたっぷり雪が残る飯豊連峰ですね。厩嶽山の山頂は、飯豊山を眺める特等席だな~。手前に見える雄国沼は、ニッコウキスゲの群生が有名な場所です。今月末か来月の頭には、妻と一緒にニッコウキスゲを見に来る予定です。
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穏やかな雲がぽっかりと山の上に浮かんでいます。厩嶽山でのんびりできました。ここから次の目的地地の猫魔ケ岳に向かいましょう。ここから猫魔ケ岳までは約一時間の道のりです。
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涼しく爽やかな林の中を進みます。結構気温は高いはずですが、木陰は寒さを感じるくらい。見晴らしはありませんが、歩いていて気持ちよいですね。
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猫魔ケ岳と雄国沼分岐まできました。この分岐を雄国沼に向かうとすぐに、猫石にたどり着きます。ここから見える雄国沼も素晴らしい。しばし飯豊山を眺めて一休み。さて、猫魔ケ岳まではあと15分の道のり。頑張ろう。
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猫魔ケ岳に到着です。
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ここで梅のおにぎりをひとつ食べました。汗をかいてきたせいかおにぎりがおいしい。
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さて、磐梯山に向かいましょう。まずは八方台へ。猫魔ケ岳までは一人の登山者もいませんでしたが、猫魔ケ岳からは結構多くの登山者とすれ違いました。八方台から猫魔ケ岳はメジャーなコースです。
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八方台の駐車場手前の日陰には、まだ少し雪も残っていました。
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八方台に到着です。ここからまたしばらく登りが続きます。まだ11時。のんびり行きましょう。ブナの立ち並ぶ林の中を進んでいきます。一昨年は、ブナアオシャチホコの被害で葉が全部食べられてしまいましたが、今年は美しい明るい葉が生い茂っています。
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中の湯到着しました。今日はいつにも増して硫黄の匂いが鼻につきますね。風がないせいかな?
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弘法清水到着。途中、ぐんぐん気温が高くなって汗まみれで到着しました。ただ目の前に広がる雄大な風景を見ると疲れもとびます。櫛ケ峰の荒々しい崩落の跡が素晴らしいパノラマを作っています。
この風景を眺めながら、お昼を食べます。ラーメン作って食べようとしたら何と!箸を持ってきてませんでした。ま、暑いからラーメンでなくてもいいか・・・とガッカリしながら、おにぎりとパンを食べました。沸かしたお湯はコーヒーに使いました。
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弘法清水で一休みした後は山頂に向かいます。
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磐梯山山頂到着。今日の山頂からの風景は素晴らしいですね。
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磐梯山には何回も登りにきているけど、今日の猪苗代湖は一番きれいかも?   
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他の県から来た女性のグループが、「素晴らしい・・こんな素晴らしい風景は初めて」とつぶやいてました。なんだか地元の民としては嬉しくなりますね。
さて、温泉に入りたいのでそろそろ下山かな。下山は、猪苗代?翁島?迷いましたが温泉に近いほうということで翁島に決定。きつい急勾配を降りてすすみます。翁島コースは急こう配が膝に優しくないですね。ダメージが来ないように、足を小幅にして下りていきました。ロードにでてからは、花を見ながら温泉まで走ります。
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このあたり、農家が多くて花が咲き乱れていました。あきない景色ですね~
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温泉に入って電車まで1時間待ち。近くの酒屋でビールを2本買って飲みました。
乾いた体にビールが染みていきます。いやー・・・・・・・・・・・・・・最高!
もう言うことなし!
来た時と同じく磐越西線に揺られて郡山にもどります。郡山方面も乗客が少なくゆったり座れました。家に帰って、シャワーを浴びたあとは、カツオとイカのお刺身を食べビール。その後ミョウガをたっぷり乗せた冷奴と冷やし中華を食べてまたビール、食べたあとはもう爆睡でした。
長い距離を歩くトレッキングは充実感がたまりません。本当に楽しい一日をありがとう。

そして・・・いよいよ来月は富士山です。こちらも楽しみです。

2015年4月25日 磐梯山に登ってきました。

快晴の予報の土曜日、磐梯山に登ってきました。
とはいえ、今回の反省は登山途中で、iPhoneの電池が切れて、写真がなかったこと。
ブログ更新の意思が挫けそうでしたが、とりあえず記録ということで写真だけアップします。

写真は、猪苗代リゾートスキー場。
雪の斜面を歩くのは気分がいいです。ちょっと雪が腐っていますが、サクサク登れます。

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スキー場最上部で、一休み。
猪苗代湖を眺めながら、ジュースで乾杯です。
今日の気温は20度、暑い位の陽気ですね。春というより初夏。

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猪苗代湖を眺めながら、直登を登ります。
山頂までは、ちょうど2時間。予定より30分多く時間がかかりましたが、一部
登りづらいところがありました。
(夏道でいうと、トラロープがかかっているあたり)そこだけアイゼンが必要ですが、そこから上は、危ない個所はありません。
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今年は、県外の百名山も登ってみたいですね。

2014年11月8日 厩岳山、猫魔ケ岳、磐梯山に登ってきました。

2014年も11月に入りました。福島県の山々にはまもなく雪が降ってきます。長い冬の間、会津地方の山は雪に閉ざされます。冬山に登る人も多くいますが、ほとんどが、西吾妻とか磐梯山のイエローフォールトかメジャーな山が中心で、それ以外のマイナーな山は、雪に覆われて登山口にすらたどり着くのが難しくなる季節。今日は、本格的な冬到来の前の山歩きを楽しんできました。

今日向かうのは厩岳山です。厩岳山は、磐梯町にある1261mの山です。登山口は、ゴールドライン入口手前にある、栄川酒造さんから林道に進んだところにあります。
マイナーな山ですが、信仰登山としては有名な山で、お祭りなども開かれる山でもあります。(平成26年には6月15日にお祭りがおこなわれました。
今日のルートは、磐梯町駅→厩岳山→猫魔ケ岳→磐梯山→翁島駅のルート。
ちょっぴり長めのルートです。しっかり歩かないと。

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AM5:30自宅を出発しました。妻に送ってもらうつもりでしたが今日は歩きを楽しむ日と決めているので思い返して、駅まで歩くことにしました。まだ暗い空ですが、徐々に夜が明けていきます。
今日はいい天気になる予感です。雲一つない夜明けの空には銀のコインのような月が浮かんでいました。

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6時に郡山駅到着しました。出発まであと5分くらいかな?急がないと!
列車の発車時間が6時53分・・・・あれ?
6時53分?
なんと始発電車の5時55分に乗り損ないました。自分の中で始発時間を勘違いしていました。一時間のロスか~仕方ないですね。寒いし駅の構内にいるのも手持ち無沙汰なので、マクドナルドでコーヒーを飲んで1時間ほど時間をつぶします。

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発車時間10分前、ホームに入ります。隣のホームに電車が停まっています。この電車は上野に向かう寝台特急北斗です。寝台車か~いいな~旅愁を誘いますね。北海道も5年くらい行ってないな。遠くに行ってみたい。

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ガタゴトと磐越西線に揺られて、磐梯町駅到着。到着時間は7時51分でした。磐梯町駅に降りるのは初めてです。この駅おしゃれな駅舎ですよ。結構きれいな駅ですが、無人駅でした。この電車で下車したのは自分ひとり。

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遠くの磐梯山がくっきり見えます。今日はいい天気になりそう!(^^)

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まず、向かうのは正面に見えている厩岳山です。。まずはゴールドラインに向かいます。
寒いかな~って思ったけど、結構暖かです。登山口までは64号線を歩きます。途中セブンイレブンがあるので、必要なものはここで揃えましょう。(飲み物購入しました。)

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歩きながら発見した食事処。黒豚とんかつ。なんだかおいしそうなメニューですね。最近とんかつに凝っているのでなんとなく見過ごせません。(^^)
わっぱましとかもあるんですね。今度来てみよう。

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道端にこんな石標が建っています。宗教登山の雰囲気がでてきました。

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駅から30分くらい歩いて林道到着です。この林道を進みます。熊注意の標識がありました。ここで熊鈴装着。

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この林道の手前に栄川酒造さんがあります。うちの実家でも結構飲んでます。辛口が美味しいです。

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栄川さんには、中に売店があり、試飲、見学無料です。

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今朝は日差しが気持ちいい!杉木立のあちこちに、朝の木漏れ日が差し込んでいます。

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その場所だけが自分で光ってるみたい。

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顔を上げると紅葉。鮮やかですね~。
空気が澄んでる上、暑くもなく寒くもなく、今日は登山日和。
虫がいないのもGood!

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真っ赤な紅葉もそこかしこに見られました。
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登山道には、この第一番を始めとして、第二番、第三番と案内の標識が続きます。この標識の近くに観音石仏があります。山頂まで33番まで続くので33体の石仏が置かれています。もともとこの山は1300年も昔に開山された山とのことです。
猫魔ケ岳の伝説と併せて会津の信仰登山のひとつになっています。

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登りは急登もなく歩きやすいですね。ふかふかと降り積もった落葉を踏みしめながら登ります。

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写真を一つずつ撮っていましたが、きりがないので割愛。(^^)

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なんというか石仏の表情に雰囲気があるんですよ。ちなみに、石造の間隔は20mくらいです。

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行基清水到着。地図では山頂まで15分くらいですね。

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ここには御堂があります。雪のせいでしょうか?建物がゆがんでいるような。
トラロープも張られていますね。

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山頂の手前が若干の急登です。(でもこの急登あっという間に終わります。)

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山頂到着!時計を見るとジャスト10時。磐梯町駅から2時間ちょうどでした。
青空が嬉しい。(^^)

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北西に目を向けると、雪の飯豊山と雄国沼。
こんな綺麗な景色が目の前に広がるとは!
思ってもみなかった風景にちょっと感動。いい山頂ですね厩岳山
ザックを下ろして小休止。今日は歩いていて少し体が重かったのですが、もしかしてシャリバテだったかもしれません。なにしろ朝ごはん抜きで歩いてましたから。
ザックを開けてコンビニで買ったパンとコーヒーを取り出します。あわてて買ったので、間違えて苦手のレーズンパンが袋に入っていました。しかたないのでかぶりつきます。いやいや結構おいしいぞ。
食わず嫌いはダメですね。
とりあえずのんびり。おいしいコーヒーが飲みたくなったので、お湯も沸かしてコーヒーを飲みました。

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南に目を向けると銀板のような猪苗代湖です。
今日は、湖も雲も光ってます。

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東には磐梯山。

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西には古城ケ峰と二子山
小休止終了。猫魔ケ岳に向かって出発。

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ふかふかの尾根を歩きます。ほどなく・・・・・


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猫魔ケ岳に向かう標識があらわれました。

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猫魔ケ岳手前の岩場で再度、雄国沼を眺めます。
(この石は、猫石という石でした。)

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さらに雄国沼に近く見えるようになりました。いいなあ、雄国沼。
ちなみに夏の雄国沼はこんな感じですよ。

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2012年雄国沼1
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2012年雄国沼2

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足元には、パリッパリの霜が落ちていました。針のように鋭い霜です。手に取って触ってみました。触感が気持ちいいです。

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猫魔ケ岳到着。ここも素敵な景色ですね。
山頂には3名の登山者の方がいて、お昼ご飯を食べていました。ラーメンを召し上がっていました。まだ少し時間が早いので、お昼は磐梯山でとることにしました。
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猫魔ケ岳から周りを見渡します。
ここは八方台からだと最高のハイキングコースですね。八方台から猫魔ケ岳、猫石を経由して雄国沼に抜けるルートもいいかもしれません。

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会津盆地がくっきり
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さて、八方台に向かって下山です。
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八方台到着です。車が結構停まっています。この駐車場には管理員がいますので、安心して車が停められます。
休みなく磐梯山山頂へ向かいます。

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登り始めはブナの森を歩きます。落葉しちゃいましたね。
冬枯れの森の中を進みます。

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中の湯到着。寒々しい感じが逆にいいかも。

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人もいなくて静かです。
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弘法清水でお昼にしましょう。ちょっと体が重いけど歩くのは全然問題なし。

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高度を稼いで、徐々に景色が良くなってきました。

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もう少し!あと300m
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やっぱり、雪が降ったんですね。部分的にコチコチに固まったところもあり、特に山頂手前は注意が必要でした。

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弘法清水到着。岡部小屋は閉まっていましたが、弘法清水は営業中

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ここには数名の登山者の方がいらっしゃいました。やっぱり夏に比べると人は少ないですね。
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それにしても遠くまでよく見えます。
お昼ご飯は、ラーメン、おにぎり、シメはコーヒーでした。

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山頂到達してから、お天気が急に下り坂に。
雲が出てきて、強い北風が吹き始めました。手袋を装着。暖かいようでも11月。実際は冬なんですよね。

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では下山。下山は翁島駅に向かうので南側斜面を下ります。下りが急こう配なんですよね。距離は短いんですけど、逆に早く下りるんだったら猪苗代スキー場に向かった方が早かったかな?このコース、登りは直登で早く登れますけど、下りは飛ばせません。

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まもなく登山道終了。途中から長いスキー場を下りてきました。寒かったので途中でコーヒー温めて飲んできました。

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電車の時間まで2時間以上あるので、いつもの翁島温泉で入浴。
途中一回上がって、ビールを頂きました。(^^)
夕方だと宿泊客がいるので日帰りダメな場合もあるんですが、女将さんから「おひとりですか?大丈夫ですよ。入ってください。」と言っていただきました。おかげでさっぱりしました。
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お風呂ありがとうございました。

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5分歩くと駅到着です。
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時間通りに電車到着。今日は登山で25キロ歩きました。自宅の往復入れると30キロ歩いたことになります。自宅で飲み直したビールがまた、美味しかったですね。
厩岳山、いい山を見つけました。今度は逆のコースで歩いてみよう。(^^)

2014年8月24日 磐梯山に登ってきました。

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お盆休みの間に登った月山の雲の山頂が忘れられず、山が恋しくなってました。土日のお休みは、土曜日は天気が悪かったものの、日曜日の朝は起きてみると爽やかな日差しが広がる好天です。これはお出かけできるぞーっと言うことで、磐梯山に向かうことにしました。

天気予報では、夕方から天気が崩れそうとのことで、移動時間が少ないというのが磐梯山にした理由です。

、国道49号線を猪苗代に向かいます。写真は、猪苗代湖の志田浜の風景。

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多少雲は出ているものの、磐梯山の輪郭がくっきり見えています。今日は、猪苗代スキー場から登ります。ここから20分くらいで登山口に到着します。

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登山口到着、空の青さが、ちょっと薄いですね。なんか少し遠くなったような。雲の形も秋空です。

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スキー場を登ります。猪苗代湖が小さく見えます。

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スキー場の斜面を登ります。日差しが強く、暑いことは暑いのですが、湿度が少なくカラっとしているせいか、それほど体にこたえる暑さではありません。スキー場の斜面をゆっくり歩いていきます。猪苗代スキー場の駐車場には車が20台くらい止まっていました。僕の前には、おそらく60代と思われる男性と、40代と思われる女性2名が登られていました。
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斜面に伸びているすすき。あとひと月もすると、斜面全体がすすきに覆われます。
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えっちらえっちら坂を登ります。今日は虫が全然いませんね。蚊やぶよや羽虫もおらず、虫に悩まされることなく、快適に歩けます。(^^)
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天の庭到着。ここまでジャスト1時間。スキー場ののぼりが一番きついですね。
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まもなく、磐梯山、渋谷の分岐に差しかる地点。磐梯山が左手に見えます。

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分岐です。奥に顔をのぞかせているのが櫛が峰。

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そういえば、グレートトラバース日本百名山一筆書きで有名な田中陽希さんが磐梯山に登られたとき、登りのルートは翁島登山口でしたが、下りのルートは渋谷登山口になっていました。この時期の渋谷は、藪っぽいルートになっていて、見晴らしも悪く、あまりお勧めできないルートです。(写真は渋谷ルート)田中さん、よくここを下りて行かれましたね。さすがです。
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お花を眺めながら登ります。
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磐梯山と櫛が峰をつなぐ尾根にでました。奥の湖は檜原湖です。
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櫛が峰も今日はきれいに見えますね。
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スタートから2時間10分。弘法清水到着です。今日は、暑いせいで食欲がないので、休憩を取らず山頂に向かいます。

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磐梯山は、弘法清水からの最後ののぼりがきついですね。
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ここも、ゆっくり登って・・・
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山頂到着。三角点にタッチ。
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山頂では雲がごうごうと湧き上がってきます。猪苗代湖が見えないな・・
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と思ったら、雲がちぎれるように流れていき、その合間から猪苗代湖が顔をだしてくれました。
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おや?櫛が峰にだれか登ってますね。
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猪苗代方面。
山頂でようやく食欲を取戻し、お昼ご飯を食べます。とはいってもおにぎりひとつで満腹になってしまいましたが・・・・(^^)
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再び弘法清水まで下りてきました。この日は登山者が多く、山頂往復は大混雑でした。
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こちら楽天カラーの帽子をかぶっている皆さんも団体さんのひとつ。それにしてもすごい人数で登られてますね。
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なにか、いいお土産はありましたか~?(^^)

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弘法清水でも休憩はそこそこに、櫛が峰に向かいます。久しぶりの櫛が峰です。
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お天気良く、裏磐梯もよーく、見渡せます。銅沼(あかぬま)もきれいでした。
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櫛が峰に向かって一直線。
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途中までは川上ルートに向かうコースと同じです。

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なんか遠近感が分からなくなる風景です。人間が小粒のようになっています。

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櫛が峰のトラロープは心もとないのと、足元不安定で落石が起きやすいので注意です。足場に気を付けながら、櫛が峰到着。この角度からの磐梯山と猪苗代湖の風景は新鮮ですね。
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北側には、檜原湖、小野川湖、秋元湖
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櫛が峰の山頂はお花畑になっていました。
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櫛が峰を下りて、下山します。
赤植山(あかはにやま)も登ろうかと思いましたが、雨が降りそう。いそいで下山しました。

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すすきが、秋を演出してくれていますね。

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ということで下山しました。
車に乗り込んだとたん、強い豪雨に見舞われました。運が良かった。(^^)
次回は、紅葉の安達太良山かな?

2014年5月25日 磐梯山に登ってきました。

磐梯山地図

登山口-AM2:40 スキー場最上部-AM3:45 休憩10分 山頂-4:40 下山開始-5:20 登山口7:00

磐梯山の山開きである2014年5月25日。
磐梯山に登ってきました。
いつも登っている磐梯山。たまには変わった登山をしてみよう・・・ということで
自宅を出発したのがAM2;00
登山をスタートしたのがAM3:00でした。
ちなみに、その目的はご来光です。(^^)
今日は息子も一緒です。

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今日のコースは翁島コースです。
駐車場には、車が3台止まっていますね。今日の登山に備えて早めに来て車で待機している人たちかな?なんにせよ起こさないように、自分の車の中で静かに登山の準備をします。準備を終えて社外にでるといい心持ちの空気です。気温も高すぎず低すぎずですね。
自分と息子とヘッデンを装着して出発です。
猪苗代リゾートのスキー場の斜面の登っていきます。風もなく、それでいて涼しくて気持ちいい夜(朝?)です。

スキー場の登りきったところで会津若松方面に目を向けると町の明かりがキラキラと輝いていました。
猪苗代町と、会津若松の夜景が美しいです。これを見られただけで来た甲斐があったかな?

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途中の景色は真っ暗なので割愛します。4合目あたりで、夜が明けてきました。
しかし、風が強くガスっていて、ご来光を見ることはかないませんでした。ここにきて風がとても強く吹くようになりました。きつい風です。レインウエアは着ていますが、足を止めると寒さが身に染みるような風です。山頂では回復してくれるかな?

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磐梯山山頂到着。どうやら今日の山開きの一番乗りでした。磐梯山山頂では、ラーメンを二人分作って、おにぎりと一緒に食べました。
登り始めの気温は12度くらいあったはずですが、山頂の気温の低さは体感的には3~4度でしょうか?

寒くてたまりません!食事を終えて、早々に下山しました。磐梯山の山開きなので、10時くらいまで待機すれば、ペナントがもらえたはずですが、とても我慢できません。
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登るときには暗くてわからなかった峰桜です。
綺麗だな
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峰桜が一面に咲き誇っていました。
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猪苗代湖も、今日はかすかにかすんでいます。すこーし残念!
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駐車場着。風も消えほっとします。
この後、郡山に戻りラーメン屋で息子と反省会。
最近会話が薄かったので、まあまあ楽しかったです。(^^)

やっぱり山はいいですね。

2014年5月3日 磐梯山に登ってきました。

磐梯山はこちら

ゴールデンウィーク4連休の初日は磐梯山に向かいます。
山開きまで3週間弱。雪も相当溶けているはず。
郡山6時53分発の磐越西線に乗り込みました。ゴールデンウィークですが、お出かけする人も少ないんでしょうか?今日の車内は人もまばらです。

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猪苗代駅到着が7:36分でした。バスの時間まで39分あります。駅の外で磐梯山の写真をパチリ。雲一つない磐梯山です。登山日和になりそう。嬉しいです。

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猪苗代駅は瀟洒な駅です。駅内には野口英世の等身大の写真が置いてありました。
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駅の売店で、飲み物を買い、雑誌を読みバス発車までの時間をつぶします。
8時15分発桧原行のバスが来たので、それに乗りこみます。バスの乗客は4名でした。
連休初日なのに、この人数で採算が取れるのか?他人事ながら心配になります。(余計なお世話ですね。(^^))
8:44分に裏磐梯ロイヤルホテルで下車しました。

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今日の登山のスタートは、五色沼です。
時間や季節によって沼の色が変わる五色沼。スタートの毘沙門沼の風景です。
今日は深い緑色の湖面で出迎えてくれました。
目指す磐梯山は、正面の右の山になります。今日は歩きごたえのあるトレッキングになりそうです。

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湖に下りていくと、鯉が集まってきました。
この毘沙門沼をスタートに、五色沼自然探勝路を檜原湖方面に向かって進みます。
距離は約4キロくらいです。
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湖を見て楽しんで進みましょう。左手に毘沙門沼と磐梯山。
磐梯山までがまだまだ遠いですね。
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足元には至る所にふきのとうが芽吹いていました。

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これは赤沼
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薄い白と緑が合わさったようなグリーン色の沼です。
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陽射しが強くなってきたかな?今日は気温が上がる予定なんですよね。しかも夏日になる予想です。
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透明感がすばらしい。
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次に見えてきたのが弁天沼。
透明度が高く、透き通った青い水を湛えています。
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もう少し、木々を抜けて進むと。
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いい色してるな~
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苔むす倒木と新しい緑
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せせらぎが心地よい。
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次に見えてきたのが青沼です。
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名前の通りコバルトブルーの青い沼です。
去年の夏にも来たことがあるんですが、夏の空は、その青空の色が濃くなるせいか、反射する青沼の藍色に深みが増すんですよね。
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ベンチがあったので、写真撮影がてら朝ごはんのサンドイッチを食べます。
あ・・・・コーヒーも旨い。
山登らないで、一日ここでのんびりするのもいいかも・・・
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足元には、競って植物が伸びようとしています。
今はまだ淡い緑の目立つ森ですが、夏に向けて深く、濃い緑に森が覆われていきます。
(クリックして拡大してみてください。柔らかな緑に癒されますよ~(^^)
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こちらは柳沼。
かなり端折りましたが、ほかにもるり沼。竜沼、みどろ沼などの沼がありました。
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自然探勝路を抜けて喜多方方面に道路を歩きます。
しばらく歩くと、磐梯山登山口があらわれます。矢印の標識に従って、左折してすすんでいきましょう。スキー場まで2キロくらいかな?

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このあたりも、川や湖沼がたくさんあります。
 
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これは、なんという沼?

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歩いて歩いて、裏磐梯スキー場に到着しました。
登山届を見ると、4日前に女性の単独行の方が通っているみたいです。
雪の残る季節の女性の単独行とは凄いですね。

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スキー場にも、それはもう無限にふきのとうを見ました。
若いふきのとうもあったので、袋に詰めてくれば良かったかな。(^^)
ふきのとうの天ぷら、ふきのとう味噌、ふきのとうの卵とじなど、大好物です。
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汗をかきながら、(なんといっても今日の予報は夏日でしたから)
スキー場の斜面を登ります。
振り返ると、檜原湖が光っていました。
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スキー場の最上部まで登ってきました。銅沼(あかぬま)と噴火口の分岐に来ると、
ご年配のご夫婦が銅沼(あかぬま)方面からやってきます。
「もう登ってきたんですか?」
「いや~銅沼に行こうと思ったんだけど、登山道が雪解け水で川になっていて進めないんですよ。」

そうなんです。この雪解けの季節は、裏磐梯スキー場から銅沼経由八方からのルートは、大きな水たまりで道が通れないんですよね。特に雪が多かったシーズンの4月下旬から5月中旬にこのコースを通る方はご注意ください。
今回紹介する裏磐梯⇒噴火口のルートは問題ありません。

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ご夫婦とご挨拶をして別れて、噴火口を目指します。が・・・
目印を示すテープ、リボンも何もなく、道筋もわからず、コンパスの方向だけを頼りに進みます。今日のコースの一番わかりづらいポイントが、裏磐梯スキー場から、噴火口までのルートかもしれません。
山開き前になれば、整備をしてくれる地元の皆さんが、赤リボンで道筋を教えてくれるのですが山開き前だから仕方ないですね。
一度でもこのコースを通っている人なら問題ないと思いますが初めてこのコースを入る人にこのこの季節の単独行は、あまりお勧めできません。
迷うことはないでしょうが、心細いルートです。
 
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道らしい道がないので、歩きやすいところを選んで進みます。
GPSがあれば、問題ないのでしょうね。

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以前通った時に見かけた記憶のある沼を見つけて、ほっとします。道は合ってました。

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磐梯山(櫛が峰)が見えてくればすぐ、噴火口です。

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視界が開けてきた!

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噴火口に到着です。ここで一休み。
お菓子を食べて、コーヒーでリフレッシュ。

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噴火口に下り立ちます。
地図を見ると、この火口は道がわかりづらいと書いてあります。
実際は、それほど迷いやすい感じはしないですが、(トラロープもありますし)
天狗岩を目指し南に向かえば、登山口が見つかります。
ここでは、木々に結ばれた赤いリボンもあるので、よく見て進みましょう。

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ゴオーッ!と大きな音が鳴ります。雷?・・・・・ではなく、崩落の音でした。
磐梯山の北側は絶えず崩落で、石が崩れてますので時おり、もの凄い音が響き渡ります。
あまり、山側には近寄らないように進みましょう。

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火口を抜ける登り口まで到着。登山口の標識立っていますので、それを目印に登ります。
こちらも写真の通りで、道が雪の下に隠れていました。最近登った方の踏み跡がうっすらと残っています。それを目印に進んでいきます。キックステップで、雪に靴を蹴り込んで登ります。今日はお天気が良くて、雪もやわらかいのでアイゼンなしでも苦労せず登れます。
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しばらく登ると雪も少なくなってきたようです。

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登山者を助けるために、曲げた鉄の輪の手すりがあります。

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しばらく登ると登山道はまた雪に覆われます。
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滑らないように、慎重に歩いて歩いて・・・・
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尾根に取り付きました!(^^)
いやー、今日は暑い。
しばし裏磐梯の風景を眺めます。

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目指す磐梯山までもう少し。

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振り返ると、櫛が峰。

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毎年、崩落が進むと、櫛が峰が削れて山の高さが低くならないか?心配です。(^^)

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ここからが、楽しみにしていた尾根歩き。光る磐梯山のTOPを眺めながら
尾根を進んでいきます。気分いいんですよね。
今日は風も弱くて、安心して進めます。

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沼の平には、池ができていました。雪解け直後は大きな池ですが、夏になるとだんだん小さくなってきます。

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遠くを下りていく登山者の姿が見えます。猪苗代(表磐梯)登山口に向かう人たちですね。

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川上、磐梯山分岐
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ここで再度、裏磐梯に目を向けます。
手前の湖が銅沼。奥が檜原湖です。

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尾根から少し登ります。
やがて弘法清水到着。弘法清水には2件の小屋があります。そのうちの一軒に入りました。
許可をいただいて写真撮影させていただきました。
お約束のなめこ汁を注文。

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小屋の中は、こんな感じ。いっぺんに入れるのは10人くらいですかね。
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なめこ汁です。なめこと麩が入っています。
暖かな食べ物は元気がでますね。たくさん、汗をかいたせいかなめこ汁がおいしいです。
ナトリウムの補給は大事ですね。自分で持ってきた、おにぎりと一緒になめこ汁を飲み干しました。
いやー、本当においしい。元気を取り戻しました。コーラを飲んで一休みします。
猪苗代から登ってきた登山者とお店の方が会話をされていました。山頂まで行きたいけど、往復すると下山が遅くなりそうなので猪苗代までだと時間が心配なので山頂には向かわずに下ります。とのこと。
もったいないですが、安全第一ですよね。山ではすべて自己責任。こんな風に自分をコントロールできる人は、勇気があると思います。

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お店の方に別れを告げて、山頂に向かいます。
弘法清水から山頂に向かう夏道はがっつりと雪に覆われており
雪の斜面を直登になります。
ここで初めてアイゼンを履いて、斜面を登ります。
こちらも、雪はやわらかく、蹴り込んだ足は簡単に斜面に刺さります。
ただ、雪がやわらかすぎて、せっかく蹴り込んだ足元自体が崩れるので
ロスが大きすぎて、結構苦労しました。

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弘法清水の雪の斜面を登り切り、雪の解けた夏道に入ります。
さー、もうちょっとで山頂だ!

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磐梯山山頂に到着。
山頂は雪がありません。少し曇ってきましたが、景色は最高。
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猪苗代湖も広々とした全容を現してくれました。
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安達太良山方面も晴れてますね。
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飯豊山は、曇って見えませんでした。
今の時期の飯豊山は、きっとまだ冬山です。

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西大巓が見えます。
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山頂の風景を楽しんだら、下山です。南側斜面を下りて翁島駅を目指します。。
まだ、ここから8キロくらいあります。急な斜面なので、気を付けていきましょう。

途中、一か所雪の急な斜面がありました。スキー場のゴンドラの駅を降りて登山口を少し登ったあたり、夏道だとロープを伝って登り降りする地点です。ここだけ注意が必要です。

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スキー場は一気に下山。

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翁島登山口に到着!

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猪苗代は桜が満開でした。

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色とりどりの花が咲き誇っています。

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いい色だな~
 
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翁島駅で磐越西線にのり、川桁駅に到着。
川桁も桜がちょうど満開でした。電車の中から桜を撮影します。
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今日は、合算すると20キロ近く歩きました。
日焼けで真っ赤になりましたが、お風呂上がりのビールが最高でした。

2013年9月21日 磐梯山に登ってきました。

磐梯山はこちら

三連休の初日。磐梯山に登ってきました。9月に入って初めての登山です。9月といえば初秋の天気の良い山登りを期待していたのですが、週末の度に天気が崩れて登山にでかけられない状況だったのです。

一週間前には台風18号(MAN-YI)が日本をトレースするように北上し、そのためずっと家にいました。その憂さを晴らすように山に向かいます。
とはいえ、子供たちの部活の送迎もありあまり遠出もできません。じゃあ・・ということで磐梯山を行先に決定しました。
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猪苗代リゾートホテルまでは車できました。今日は最高のお天気です。気温は24度。少々暑いですが、湿度はあまり感じない気持ちのいい秋の朝です。
リゾートホテルからは、観光ゴンドラが運行していました。このゴンドラは一昨年トラブルがあって2012年は、お休みしていたゴンドラです。ゴンドラを使えば一気に工程の半分の距離を稼ぐことができます。
翁島ルートは、いちばんきついルートと言われていますが、ゴンドラが運行すると、一番山頂まで近い登山道になったかもしれません。
とはいえ、今日は、なまった脚を鍛えるためのトレーニングも兼ねた登山なので、体に楽をさせないように登山道を登りましょう。
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スキー場脇の登山道は笹に囲まれた歩きやすい登山道。木漏れ日の中を進みます。最初は急登なので、あまり急がずゆっくり登った方がいいでしょうね。
この翁島コースは、基本、一直線の急登なのでペースを守った足運びが大切になります。
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大きな笹の葉を揺らしながら進みます。
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一旦スキー場の巻道にでて、再度登山道に入ります。
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身の丈ほどもあるすすきが、あちこち伸びています。もう2週間もするとすすきの山になってるんでしょうか。
すすきの穂が光っています。
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今日は、先行する登山者が3名いらっしゃいました。あせらず、ゆっくり後ろをついていきましょう。
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スキー場の最上部まで登ってきました。ちょっと体が重いです。通常では考えられないくらいの汗をかいています。
ここで少し小休止。ゴンドラ乗り場の手前を見に行くと、ベンチが置いてありました。ベンチに腰を掛けて、ゆっくり炭酸水を飲みます。炭酸の刺激に、一気に飲み干してしまいました。山で飲む炭酸水は、どんな飲み物よりもおいしいですね。
10分小休止を取ったら、再度山頂に向けてGO!
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景色のいいところまでやってきました。振り返ると雲がぽっかりと浮かんでいます。
空と湖の色が同じです。大きな猪苗代湖が一望できます。対岸はおぼろに霞んでいますね。
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山頂に向かうと徐々に岩場が増えていきます。この岩には鬼河原と書いてあるのかな?今まで何回か登ってきましたが、このペイントは初めて見ました。
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徐々に山頂前の偽ピークが見えてきました。手が届きそうなところに偽ピークが見えますが、ここからまだ200m以上登りが続きます。慌てずのんびり登りましょう。
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振り返ると・・・やっぱりいい景色だなあ。
磐越西線が、ミニチュアのようにゆっくり進んでいきます。遠く会津若松市が見えています。息を整えて小休止。鼓動も落ち着いてきました。このコースは、一直線に山頂に向かって登る足と鼓動に負荷がかかるコースですが、それゆえ山に登っているなあと実感させてくれるコースです。
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斜面はかなり急な勾配です。
そういえば、冬の終わりにこのコースを登りに来ましたが、斜面がカチカチの凍結斜面でかなり怖かったのを思い出しました。滑り落ちたら一気に数百メートルすべりそうな怖さがありました。
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木々の隙間の登山道をたどります。写真には写っていませんが、今日は結構登っている人が多いみたいです。翁島コースで、たくさんの人に会うのは今日が初めてかもしれません。珍しいですね。
ゴンドラが稼働しているのでそれを利用する人も集まっているのかな?
登りよりも、下りの膝がきついといっている人も多いので、ゴンドラがあるのは、安心の条件かもしれません。
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岩の下にエゾオヤマリンドウの蕾がありました。
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山頂に到着。山頂も人が多いです。
もしかしたら100人くらいいるのかも?(^^)
写真撮ってほしいと5人の人から頼まれました。
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裏磐梯もいい景色です!
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飯豊山は少し雲がかかっていました。今年は川入の林道が嵐で崩れてしまいましたが10月にもう一度行きたいです。
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櫛ケ峰がくっきり見えています。櫛ケ峰の緑に見える部分は森になっています。去年カモシカに遭遇したのも櫛ケ峰でした。
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山頂から樋ノ口方面を眺めます。奥に行くと中ノ沢・沼尻温泉ずっとずっと先には安達太良山です。
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ちょっと山頂を撮影。まだまだ大勢の登山者がいました。山開きより多かったんじゃないでしょうか?
団体登山がなかっただけ、混雑などはなかったようです。
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岡部小屋は閉まっているようですが、ちゃんと営業中でした。
今日はコーヒーセットも持ってきましたが、かなり暑く、ホットコーヒーの気分ではなかったので水を飲んで、パンを食べてのんびりします。
30分ほどゆっくりしたらまた下ります。
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下りは景色や花を見ながら下りました。
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きれいですね。
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無事登山口まで到着。

2013年8月14日 磐梯山に登ってきました。


磐梯山はこちら

11:30八方台登山口—11:49中の湯跡—12:40お花畑分岐13:10磐梯山山頂(休憩)
—14:00弘法清水(岡部小屋で食事)—15:30八方台登山口

娘と一緒に八方台登山口から磐梯山登山をしてきました。

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お天気に恵まれた裏磐梯
お盆休みも間もなく終わりということで、県外ナンバーの車が多いです。

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登山届けは、いつも自宅から警察署にFAXを送っています。
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毎回見る登山者皆さんへの掲示板。
初心忘れるべからずですね。

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登り始めからブナの森が続きます。ところどころ木のトンネルができていました。
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磐梯山にも確実に秋の気配です。

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青空に紅葉が映えますね。
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綺麗ー!!
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木々の中を涼しい風が吹き渡ります。
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蝶?それとも蛾?(^-^)
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山アジサイが咲いています。
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緩やかな登りが続きますね。木漏れ日が眩しい~
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八方台は登りやすいのがいいですね。少し早足でも息が切れません。
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遠くに磐梯山が見えてきましたよ。
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中の湯跡到着。
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ブクブクと泡が湧いています。温泉特有の硫黄の匂いが鼻を付きます。
眺めていたら、目が痛くなりました。
あー、チカチカする。(;_;)
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それにしてもお天気いい~
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裏磐梯が徐々に見えるようになってきましたね。
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弘法清水まで300mですが、ここはお花畑に向かいます。
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山の草花を愛でましょう。
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山頂到着!トンボが多いですね。トンボの中には赤とんぼもいます。
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山頂から猪苗代湖
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猪苗代湖全景
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おー!景色最高!!
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青空が印象的です。
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下山の時は岡部小屋の方と一緒に降りました。
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岡部小屋で一休み。ここでなめこ汁を頂きました。
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他の登山者を見ると、皆さんビールとか飲んでますね。
羨ましいですが、車なのでジュースで我慢。
ビール500円、ジュース200円でした。
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こちらの建物は弘法清水にあるもうひとつの小屋。弘法清水小屋です。
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真昼の月がぼんやりと空に浮かんでいました。
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登山口から山頂までの往復を娘が走っていくので追いつくのに一苦労でした。

2013年6月8日 磐梯山に登ってきました。磐梯山登山猪苗代登山口

今日は、会津若松市にある建設業の登山チーム(ここではT社さんとしておきます。)の方と登山をします。T社さんでは、年一回、社員の皆さん、取引先の方、お客様にお声がけをして登山をされており、今回たまたまお誘いをいただき、ご一緒に登山をすることになりました。これだけ大勢の方との団体登山は初めてで、大変楽しみです。(^-^)

ちなみに今日向かう山は”磐梯山”です。

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郡山発6:02分の磐越西線で猪苗代駅に向かいます。
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車内は貸切状態です。駅前のコンビニで調達した、おにぎりと、パンをほおばります。
ドトールのアイスコーヒーが美味しい。ちなみに、電車の中で飲食で、トイレに行きたくならないの?と思われる方。磐越西線の車両は車内にトイレがあります。(使いませんでしたが)(^-^)
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登山口である、猪苗代スキー場に到着です。
遅れないようにかなり急いでやってきました。
正面に見えるバスに会津チームの皆様がいらっしゃいました。
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7:35分。登山開始!まずは猪苗代スキー場の急斜面を登ります。夏には草ぼうぼうのゲレンデに変わりますが、まだ、草も伸びておらず見渡しの良いゲレンデを登っていきます。
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今日のメンバーは20名以上、最年少は19歳。最年長は60歳以上の老若男女混成チームです。
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登り始めからお花が目を楽しませてくれます。
この花は”タニウツギ”きれいな花だなあ・・・
赤と白が淡く混じりあうデリケート色彩のお花です。
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登り始めの巻道にたくさん咲いていました。
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群生している”タニウツギ”
他の登山者の方も、カメラを向けられていました。
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巻道を抜けて、またゲレンデに戻ります。
登り始めは少しだけ曇り空でしたが、雲の隙間から太陽が顔をだします。
その日差しの中をゆっくり歩いていきます。さすがに急斜面、ゆっくり歩いても
汗が吹き出します。
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もう少しで、ゲレンデを抜けられそう。もうひと頑張り!!(^-^)
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やったー!ゲレンデ最上部まで登りきりました。
登ってきたゲレンデを振り返ると、今まで歩いてきたルートは霧と雲の中。
穏やかに風が吹き抜けていきます。汗が引いていきますね。
涼しくて気持ちいい~。
猪苗代スキー場登山口は、登り始めのスキー場から天の庭(一合目)までの斜面が、一番きついところです。
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天の庭に到着。
ここで小休止、T社の社員の皆さんがお菓子や飴、ビスケットなどを配り始めました。
T社の社員の皆さんは、自分の荷物と併せて、同行の皆さんに配るための、お菓子やお水などの荷物を背負ってくださっています。ありがたいですね。
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あれが、赤埴山
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天の庭で休憩をし、また歩き始めました。
大きな岩に登山コースの目印に沿って進みます。
大きな岩が目立ち始めました。しばらく進むと、樹林帯に入ります。
高低差のあまりない木々の中を緩やかに進みます。
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見晴らしの良いところに出ました。
振り返れば、大きな雲を抜けていました。
雲の彼方には猪苗代湖が見えます。
雄大だな~。
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赤埴山分岐です。
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これは”レンゲツツジ”でしょうか?鮮やかに咲き誇っていました。
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鏡ヶ池のあたりに到着。木々の隙間から頭を覗かせている磐梯山
冬とはちがった表情を見せています。
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前回歩いたときは、雪が厚く積もっていました。
翁島ルートで山頂を経由して、この鏡ケ池の上を歩い降りてきました。
夏から秋にかけて、この鏡池は黒い水面を見せてくれますが、今年は空梅雨で、
雨が降りません。随分水が減っているような感じがしますね。
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水芭蕉が咲いていました。びっくり(゚o゚;; 磐梯山でも見られるんですね。
それにしても、初夏の磐梯山はお花の山です。
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三合目に向かう途中です。このルート唯一の雪渓が残ってました。
先頭を歩いていらっしゃるのは、今日の登山チームのリーダーの方です。
健脚で、先頭に立ってみんなを引っ張っていかれていました。
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雄大に雲が湧き上がっています。沼の平には水がありません。
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櫛ヶ峰と磐梯山をつなぐ尾根にでました。裏磐梯の風景が一望できます。
メンバーの皆さんから「おーっ」という声が上がりました。(^-^)
手前に見えるのが銅沼(あかぬま)奥が桧原湖です。
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広々とした裏磐梯に大小の湖沼が光っています。
裏磐梯の崩落の荒々しさと、穏やかな木々の対比。
みなさん、感嘆のため息のあとは、言葉もなく静かに風景を見つめています。
明治21年(1888年)の7月15日に磐梯山は噴火しました。その時、磐梯山の北側にあった小磐梯が崩壊し、いっきに北側に流れていきます。その岩流が、長瀬川や中津川などを、塞き止めて、300を超える湖沼を生み出しました。
裏磐梯に植生する木々は、その後の植林により繁榮したものであり、表磐梯と裏磐梯では、木々の種類が大きく異なるという不思議な景観をつくることになりました。
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川上、猪苗代、登山道分岐到着。
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ここから見える裏磐梯はキラキラと光っています。(^-^)
何度来ても、この景色は大好きです。
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ただし、足元はすぐに崩落の急斜面!
落っこちないようにそーっと覗きましょう。(^-^)
みんなも気をつけて
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崩落斜面の荒々しさ。磐梯山は、まだ活火山なので緩やかに噴煙が
昇っているところが見えます。
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三合目の手前で、テレビクルーの人たちが撮影をしていました。
番組は?とお聞きしたら「ふくしまテクテク」という番組だそうです。失礼ながら聞いたことがない番組なので、どちらの局ですか?とお聞きしたら
http://www.fujitv.co.jp/fukuteku/という番組だとのこと。
ふーん フジテレビ系列なんですね。
ちなみに、放送は7月28日土曜日 11時40分からの放送だとおっしゃっていました。
映ってるかな?(^-^)
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ミヤマキンバイの花畑を過ぎて、弘法清水に向かいます。
今日は風も優しくて穏やかです。
ここは、急勾配。みなさんそれぞれ自分のペースで登っていきます。
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途中にある黄金清水。
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振り返ると、櫛ヶ峰が勇壮にそびえています。山の大きさに驚き、、でも、楽しみながら
みんな登ってきます。

そういえば、日本百名山(NHK)では、ガイドの江花さんが、ちょうどこのあたりで山テクを披露されていましたね。
たしか、登りのときは、靴紐の一番上でなく、二番目で結わえ、足首の可動域を広げるという山テクだったと思います。

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さあ・・頑張って歩きましょう!\(*⌒0⌒)♪
弘法清水までもう少しです。
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弘法清水到着。
山頂まであと600m。
ここで、お昼ご飯ですが、一度山頂に登ってからお昼をとることになりました。
荷物をデポし、料理を作るお留守番の方3名を残し山頂に向かいます。
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弘法清水からの眺めも雄大ですね~
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峰桜です。
白く清潔な花をに、ひっそりと咲かせていました。
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山頂到着!!今日は山頂はガスの中。残念ながら360度の展望を楽しむことはできません。でも充実感ありますね。山頂では、全員で記念写真を撮影しました。
カメラマン担当の方が、キヤノンの大きな一眼レフを持ってきて撮影をしてくださいました。記念写真では、山頂登頂のコメントを記念した長尺紙を全員で広げて撮影です。
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咲き誇る峰桜。
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色鮮やかなミヤマキンバイ。
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少し霧が出てきたかな?
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弘法清水に降りていきます。
降りる途中、外国人の団体さんとすれ違いました。
「アトナンプンデスカ?」
「サンチョウ ドウデスカ?グッドだって?クモッテルジャナイカ!(^-^)」
「コニチハ!コニチハ!」
と大変賑やかに登っていきます。
それから、山頂では山ガールならぬ3人組のガールがいました。翁島ルート(急登のコース)方面から来たのでびっくり。
しかも、登山ウェアではなく、軽装のカジュアルな街ファッションで登ってきています。ザックも高校生が持っているような小型の布のザック。
雨具とか持ってるのかな?と心配になりましたが、とにかく元気におしゃべりをしながら登ってきていました。(^-^)
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弘法清水到着。ここでお昼ご飯です。
着いたら、スイトンが出来上がっていました。
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これがそのスイトン。
とりあえず汁を飲み、スイトンを口に運びます。
お肉も柔らかいなあ・・スイトンももちもちしてる。体が温まります。
ふーふー息を吹きかけながら、よーく味わって食べました。
疲れている時には暖かな食事が元気を取り戻させますね。
おにぎりを頬張り、スイトンを食べてすっかりエネルギー回復です。

ところで、弘法清水で水が出ていなかった場合に備えて、下から何リットルも水を運んでくださったT社の皆様、本当にありがとうございます。

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お昼を食べ終わりました。みんな満足している表情。
少し風がでてきました。ちょっと寒いかな?
リーダーから下山の号令。
気をつけて下山しましょう。
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裏磐梯の風景を眺めつつ、背の低い樹林帯を歩きます。
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山頂は、またガスが濃くなってきたようです。少し寒くなってきました。
アウターを1枚羽織りました。
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見通しのいいお花畑を一列に歩きます。
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振り返るとこんな感じです。
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さすが、お花畑。花がとっても綺麗です。
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これもツツジの一種?
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風景とお花を楽しんで、いよいよ八方台経由→裏磐梯へ降りていきます。
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お二人が覗き込んでいる風景は・・・・
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この風景でした。
足元が切れ落ちていて、迫力のある景色が広がっています。
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凄い景色ですね~
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八方台と裏磐梯登山口の分岐まで降りてきました。
途中少し雨がぱらついたものの、降るまではいたりません。ラッキーですね。
今日は、雨男・雨女の方はいらっしゃなかったようです。(^-^)
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長い裏磐梯ルートを進み、銅沼(あかぬま)に到着しました。
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手前は赤茶けていますが、遠くはグリーンの不思議な色の沼です。
静寂が支配しています。鶯が鳴いています。
遠くの磐梯山と銅沼の風景が、異世界のようです。
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銅沼全景
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足元に咲いているのは・・・
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”アカモノ”ですね!可愛い、愛らしい花です。
この花はシラタマノキ属の一種です。釣鐘状の花がとてもおしゃれです。(^-^)
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銅沼を過ぎると、すぐ左手にまた沼がありました。
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すぐにスキー場上部。
この景色の良いところで、全員で記念撮影を撮ります。
ただ、ここは薮蚊が多くて、撮影を待つ間、皆さんから「早く撮影して~」と
悲鳴が漏れていました。(^-^)
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登山後は、ラビスパ裏磐梯で全員でお風呂。
登山の後の汗をしっかり流して、筋肉をほぐします。
のんびりしますね~(^-^)
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八重グッズ大人気です。(^-^)
今日は、T社のみなさん。並びにご一緒させていただいた皆様。大変ありがとうございました。また、お声がけくださればお供したいと思います。
(^-^)
ありがとうございました。重ねて御礼申し上げます。

2013年4月13日 磐梯山に登ってきました。磐梯山登山翁島登山口

4月に入り久々の単独行です。ウエザーニュースでは、土曜日、日曜日とも晴れの予想。気温も平地部とは言え10度を超える予想です。

山でも氷点下にはならないと判断し、磐梯山に向かうことにしました。
前日に見たヤマレコでは、磐梯山も冬登山を楽しんでいる方がかなりいらっしゃいます。いつものように前日にパッキングを完了し、早めに就寝しました。
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妻に車で郡山駅に送ってもらいました。今日は6時57分の磐越西線で、翁島駅に向かいます。天気予報の通り、郡山駅前の空は超快晴です。

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土曜日の磐越西線。車両はガラガラです。どうやら登山者も自分一人だけのようです。郡山駅前のコンビニで調達したパンを食べ、お茶を飲みました。
電車の外を覗くと左の窓からは、遠く那須連山や、安積山が見え、右の窓からは安達太良山が見えました。それぞれ山頂には雪がかぶっています。市内は春ですが、山はまだまだ冬が残っていますね。
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翁島駅には7時41分に到着です。ここから登山口まで約5キロ。体を温めるにはいい距離ですね。のんびり歩いていきましょう。
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駅前には野口英世博士の様々な案内があります。野口英世博士の実家は、翁島駅から結構近いんです。(とはいえ結構距離があるので車でないと時間がかかります。)
歩き始めて、すぐに小学生が6人道路沿いに立っていました。バスを待っているのかな?と思う間もなくこちらを向いて「おはようございます!」の元気な挨拶を頂きました。素晴らしい小学生たちですね。
(^-^)
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登山道までは、基本一本径です。磐梯山の方(北方面)に歩いていけば到着します。とりあえず最初は押立温泉に向かって歩きます。
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山の上の方が少し雲に隠れています。お天気大丈夫かな?
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道の途中にあるブルーベリーの農園。夏になったら寄ってみようかな。
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押立(おったて)温泉まで到着。こちらの押立温泉は、単純温泉とナトリウム炭酸水素の温泉で、一度入ってみたい温泉です。いつも、翁島駅の翁島温泉に入っているのでなかなか入る機会はありませんが 
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雪の重みでしょうか?立ち木がすごいことになっていました。
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歩き始めて200mほど高く登り、見晴らしが良くなってきました。
遠くに猪苗代湖が見えています。
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駅から歩いて50分。登山道到着です。ここから本格的な登山道が始まります。しっかり登っていきましょう。
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スタートは登山道ではなく、猪苗代リゾートのスキー場を登ります。誰もいないスキー場を小さな歩幅で進んでいきます。
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登るに従って残雪が増えてきました。雪の質は固く、体重をかけても5センチ程度沈むくらいです。
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スキー場ではいたるところにフキノトウが芽吹いていました。

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振り返ると結構歩いてきました。まだまだなだらかな斜面なのでぐいぐい登れます。猪苗代湖も全体が見えてきました。このコースの特徴は山頂まで猪苗代湖がずっと見えることです。
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さらに400mほど歩きます。残雪がますます増えています。
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雪が続きます。気になるのはお天気ですね。早く晴れてくれるといいんですけどね~
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間もなくスキー場の中間地点です。ここで、降りてきた方とすれ違った時にお話をしました。

「もう往復してきたんですか?」

「いや、途中で引き返したんです。上に行くと、雪が多くて道が探せなかったんです。」
うーん。大丈夫かな?お天気もいまひとつだし、無理はせず、12時までに山頂に着く見込みがない場合は引き返すというマイルールを設定して、再度登り始めました。

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スキー場の最上部が見えてきました。

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最上部到着です。登りの行程の半分です。

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スキー場から上部は、木が雪に埋まっていて、道が消えていました。
少し、ウロウロしながら道を探します。
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雪が固いので、足が沈まないのが助かりました。

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相当大きな氷柱が吊り下がっていますね。(^-^)
このあたりから、急斜面になって、歩きづらくなりました。アイゼンを装着し、ストックを壁にしてあるきます。斜面を真上に進むとアイゼンが効くのですが、急斜面すぎて直登できないので、斜め45度で登ります。すると少し足が流れるので、ストックを足の下側において、滑り止めにしながら慎重に登りました。
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道を探してあちこち歩きます。傾斜がきつく、転んだりしたら滑り落ちそうであまり素早く動けません。
30分探しても道がわからないので、少し早いお昼にしましょう。

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お昼は、マルちゃんラーメンと、コンビニのおにぎり、それとドリップコーヒーです。あー暖かい!疲れている体には、暖かいご飯は効きますね~。
ご飯を食べて、コーヒーを飲んで猪苗代湖を眺めてのんびりします。
ふー・・・

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木が凍っているな~。下界は春なのに、ここはまだ冬の真っ只中です。風がないので静かです。コーヒーをもう一杯飲んだら登り口を探しましょう。
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また少し、ガスがでてきたみたいです。少し急ぎましょう。
木々の間が藪になっているので、なかなか道が見つかりません。iPhoneの山と高原地図確認すると、GPS上では、間違いなく現在地は登山道のそばにあるようです。多少の誤差はあるにせよきっと、近くにある登山道。あちこち歩き回り、15分後ようやく登り口を発見できたときは思わず”やった!”とつぶやいてしまいました。(^-^)
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凍った木々の潅木のあいだを進みます。枝が凍っているので寒そうですが、体感的にはあまり寒くありません。ご飯が効いたかな?(^-^)
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偽ピークが見えてきました。ここを登りきったその先にピークがあります。音もなく、静かな山の世界。アイゼンのカチャカチャという音だけが響きます。

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ガスの切れ目から猪苗代町が見え隠れしています。猪苗代湖はもう見えないかな?

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あと50mで山頂というところで、山の師匠のTさんから電話が

「安達太良山行く?」
「はい行きます。」
「泊まりOK?」
「はいOKです。」
「素泊まりな。あれ、息が荒いけどどっか登ってる?」
「磐梯山です。あと50mで山頂です。2時間で登れると思ったら4時間かかっちゃいました。」
「甘い!(^-^) 今日Sさんが、猪苗代から登ってるから会うかもしれないぞ」
「了解です。」といったところで携帯の電源がなくなりました。(^-^)
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もう間もなく山頂です。ここまで来ると登るのが勿体ないような(^ ^)

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山頂到着です。山頂にはひと組のパーティの方がいらっしゃいました。
皆さん、ヘルメット着用ですが、どこから登ってこられたんでしょうか?

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山頂はガスってます。

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山頂の祠は半分雪と氷に埋まっていました。
せっかくの山頂ですが、見渡しても景観は0です。白銀に光る飯豊山が見たかったのですが、次回のお預けとしましょう。(^-^)
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岡部小屋も雪に包まれています。山開きまで、あと一ヶ月少しですね。

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山頂で、先ほど作ったコーヒーをもういっぱい喉に流し込みます。
うーん。美味しい。(^-^)
さて、下山しましょう。磐梯山南側は斜面が凍っています。同じところを降りるのは怖いな。安全第一を考えて猪苗代登山口に向かいましょう。

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下山道も夏道とは少し違いますね。

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道があるようでありません。先を歩いて降りた方の足跡が残っています。

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弘法清水に降りてきました。雪で、どこでも歩けるのであっという間に降りてこられました。
夏には通れないルートが冬にはできます。

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もうひとつの小屋はすっぽり埋まっています。

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どこでも歩けそうな雰囲気ですね。

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猪苗代登山道に向かって進みます。

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黄金清水まで降りてきました。水が美味しいです~。
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裏磐梯の火口壁を覗き込みます。この火口壁は年々崩落を続けているんですよね。

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お天気はいまひとつですが、桧原湖が望めます。

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磐梯山の北側は雪がどっさり残っていますね。

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猪苗代登山口分岐

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沼の平まできました。
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沼の平に降りて磐梯山を望みます。荒涼として冷たくて強い。神々しい磐梯山が望めます。

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猪苗代スキー場まで降りてきました。
雪が締まっていて歩きやすい!スキー場をダッシュして降りていきましょう。
一歩踏み出すと、踏み込んだ足が滑って、1mくらい余分に進めます。これが楽しい。(^-^)富士山の砂走りもこんな感じなのかな?
猪苗代湖を見ながら一気に走り降りました。

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磐梯山から見て東側に川桁山が望めます。

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猪苗代スキー場から、猪苗代駅まで歩きました。到着時間15時ジャスト。
今日は、おおよそ7時間の行程でした。

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磐梯山ありがとう!
   

2012年10月21日磐梯山登山 八方台ルート

紅葉の美しい秋。娘と一緒に磐梯山登山にでかけました。

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八方台駐車場のそばの紅葉。びっくりするくらい鮮やかな紅葉でした。
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八方台から登るのは、今年二回目です。前回は2012年の磐梯山山開きの日の登山でした。前回は快晴の登山でしたが、今回は今にも雨が降りそうな曇り空。猪苗代から見上げた磐梯山は、上部三分の一が雲に隠れています。大丈夫かな?猪苗代から裏磐梯へ、そこからゴールドラインを通り八方台の駐車場に来ると、案の定、泣き出しそうな空。
娘に、天気悪いので今日はやめる?と聞いたところ。とんでもない!絶対登りたい。と強い返答。
あんまり天気が悪かったら途中引き返すことを条件に登山スタート。
スタート時間7時30分でした。
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少し湿った登山道を歩いていきます。磐梯山登山では、八方台は一番人気があり、沢山の登山者がこの登山道から山頂を目指します。天気はかなり悪いのですが、駐車場は満杯。たくさんの登山者が歩いています。
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紅葉は一週間後に最高調になると予報されていましたが、木々の葉は赤く色づいています。
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霧に巻かれて遠くは良く見えません。写真では視界がしっかりしていますが、霧が木々の間を流れて風景の確認が不安定でした。山道なので不安になりますが、何しろ登山者が多く(団体さんもたくさんいらっしゃいました。)心細くないので進みます。
娘は、飛ぶように歩いていきます。^^;
前を歩く登山者をみかけるとペースを上げて追い抜くので、一緒に歩くこちらはたまりません。^^;
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標識です。ここから少し歩くと中の湯跡です。
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中の湯跡も紅葉に染まっていました。娘は、無人の荒れた建物に興味を持ったようですが、天気が崩れそうなので先を急ぎます。
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他の人のブログを読むと、この中の湯跡で足湯に入れると書いてあります。果て?いったいどのあたりで足湯に入れるんでしょう?(^^)
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弘法清水(磐梯山4合目)までは、1.6キロです。おおよそ全体行程の1/3くらいですね。
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中の湯跡を過ぎると、林道の雰囲気が登山道に変わります。今までは並んであるいていましたが、ここから前後に並んで歩きます。相変わらずペースが速い。
こちらがばてそうです。(^^)
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赤や黄色の紅葉に目が移ります。不思議なくらい色づいた紅葉についつい見入ってしまいます。
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ぱっと明るくなるような葉の赤さです。
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弘法清水まであと、300m。お花畑に花が咲く時期は終わっているので今回はまっすぐ弘法清水に向かいます。
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霧が濃くなってきました。少し雨も交じっているかな?にもかかわらず登山者が増えてきたように思います。
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山頂到着です。弘法清水から、山頂まで駆け上がってきました。
風が強く、寒い!山頂では、ストーブで、コーヒーと、ホットレモンを作りました。お湯をもう一度沸かして、長崎ちゃんぽんのカップヌードルを食べます。
磐梯山の周囲は曇りで20m先は真っ白です。磐梯山は、山頂からの360度の展望が素晴らしいのですが、娘に見せてあげることができませんでした。残念です。
でも、娘が山頂到着を満足しているようなので、次また来ようね!と約束しました。
天候が回復する様子もないので、下山することにしました。
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弘法清水に下りてきました。写真には写っていませんが、30人くらいの登山客が小屋の周囲で休憩していました。
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霧がいよいよ濃くなってきました。
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下山途中、団体の登山者が次々と登ってきます。150人以上の登山者とすれ違いました。霧だけでなく、すこし雨も降ってきました。しかも徐々に雨脚が強くなってきます。下山を急ぎました。ようやく、中の湯跡まで到着。
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雨具を装着している登山者が多くなってきました。
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下山しました。八方台の駐車場は相変わらず満杯。バスも数台停まっています。秋のゴールドラインは、紅葉が見ごろで最適なドライブコースですが、紅葉は80%くらいでした。

磐梯山に登ってきました(翁島ルート)

9月最後の日曜日。台風17号が近づいてくる中、翁島ルートから山頂にのぼりました。
いつものように、電車ではなく、車で登山口に向かいます。

AM7時登山スタート。今日は、荷物が多かったためデジカメを自宅に置いての登山です。
(写真はすべてiPhoneで撮影しています。)

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猪苗代リゾートスキー場のゲレンデを登ります。いつもはゲレンデに併設された登山道を登るのですが、スキー場の坂の方が歩きやすいかな~と判断
標高差1100mを直登します。

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登り始めて40分。もうすぐスキー場を抜けられそうです。眼下の猪苗代湖が小さくなっていきます。お天気がいまひとつで、晴れたかと思うと、雲が急にかかったり、どうも安定しないお天気でした。磐梯山も頂きが見えない感じです。これは山頂まで行っても景色は期待できないかな?

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本当に突然でした。雲が速く流れ始めるといきなり青空が広がり始めました。おー・・空が明るい。青い!山頂に向かって急ぎます。

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見渡すと、4合目を過ぎたあたりから、紅葉に染まっています。下の方はまだまだ紅葉の気配はありませんが、着実にオレンジや赤の葉っぱが広がっていました。一日一日と紅葉が山を下りていくんでしょうね。
今年の夏は暑かった分、紅葉の彩には期待ができそうです。登りながら日差しが強くなってくるのを感じましたが、湿度が低く、爽やかな風が吹き抜けていきます。

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山頂到着!時間を見ると8時50分でした。

台風が来ているので、登山者もまばらです。山頂にいるのは2組のカップル。30代と50代のご夫婦(のように見えましたが)がいらっしゃいました。

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山頂でみんなで景色を眺めます。
50代と思われるお父さんが、「あれが猪苗代湖ですね。」

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「あっちが川桁山かな?」

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「こっちが、会津から喜多方方面」

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「こちらが櫛が峰」

と若いカップルに説明をされていました。
お父さん夫婦と、若いカップルは、神奈川県からいらっしゃったそうです。若いカップルの方は、安達太良山に登り、一泊して磐梯山登山に来られたとのこと。

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実は、今日は知人が登山をするので、たっぷりの水と飲み物を運び上げてきました。(50人分くらい)
ストーブでお湯を沸かして、コーヒーを淹れました。
お父さん夫婦が食事を始めたので、「よろしかったらどうぞ」とコーヒーを薦めたところ、お礼に、冷たい梨と干し柿をいただきました。

ご飯を食べ終わると、カップルの皆さんは下山されていきました。
知人が来ないので、山頂で雲を眺めます。
10時を過ぎると、次々に人が登ってきました。富山県からいらっしゃた20名くらいの団体さん達。40代から70代くらいのみなさんでしょうか?非常に元気な方々です。山頂に来られて、「ばんざーい、ばんざーい、ばんだーい」とお約束の万歳をなさって大盛り上がり!
その中にいた奥様達でしょうか?「安達太良山ってあれかしら?」と西吾妻山を指さしていらっしゃたので、安達太良山をお教えしたところ、「やだっ私たら適当(^^)」とさらに大盛り上がり。団体登山も楽しいですね。(^^)
お帰り間際、「富山県にもいい山がたくさんあるのよ。遊びに来てね~」と元気にみなさん下山されていきました。
http://www.youtube-nocookie.com/v/wag_HKKXDUc?version=3&hl=ja_JP&rel=0

山頂動画その1

団体さんが下りられた後に登ってこられたのは、群馬県から来られたというお父さん。前日蔵王に登り、裏磐梯に泊まって今朝、磐梯山に登られたとのこと。コーヒーをお薦めしていたら、15分くらい後に奥様が登ってこられました。
奥様「ひどいのよ~途中からひとりでズンズン登って置いてきぼりにしちゃうんだから(ー_ー)!!」
お父さん「いや・・お互い自分のペースの方が楽にのぼれるかな~って・・・」
ともあれ、ご夫婦も食事を始めました。コーヒーのお返しに、冷たいフルーツをいただきました。

その後も知人が現れず、山頂で雲を眺めていると、今度は、70歳くらいのおじいさんが登ってきました。聞けば猪苗代ルートを歩いて、裏磐梯へ降りるとのこと!
思わず健脚ですね!というと、「いやいやコースガイドの通り歩いてるだけだから」とにっこり笑ってスタスタ裏磐梯に向けて歩いていきます。あんな風にいつまでも登山を楽しめたらいいな!

待つこと2時間半。ようやく知人がTOPに到着。小学生15人を引き連れての登山でした。大変お疲れ様でした。

山頂動画その2

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さあ、下山です!来た時よりもお天気は絶好調ですね。秋の空がまぶしい。

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いたるところが紅葉です!来月の安達太良山が楽しみ。

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下りもスキー場から下りてきました。パステルカラーのゲレンデをふわふわと草を踏みながら駆けおりました。下りで膝に優しいのも、楽しい登山の条件ですね。(^^)

2012年8月25日磐梯山登山(猪苗代スキー場登山口)

今回の山登り、初めは飯豊山登山を計画していました。しかし、飯豊山に登るためには夜中の2時には自宅を出なければならず、金曜日の仕事を終えて、ほぼ仮眠状態で出発しなくてはなりません。二連休を利用しての飯豊山登山はきついかな?ということで、行き先を磐梯山に急きょ変更しました。
 

磐梯山であれば、早く出れば午前中のうちに下山できます。時間に余裕があったので、ストーブを持って行って弘法清水で料理でもしようかとも思いましたが、さすがにこの暑さ。食欲も出なさそうなので持参したのは、着替え×2 炭酸水×3本(500ml) おにぎり×3個の超軽装での登山となりました。
自宅出発は朝5時。少し明るくなった爽やかな朝の猪苗代に向かいます。
中山峠までは曇っていたので心配でしたが、川桁まで来ると磐梯山が見えました。
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●蕎麦の畑と磐梯山
※それにしても暑くなりそうな空です。

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土津神社前通過
この神社は(はにつじんじゃ)と読みます。会津藩初代藩士でる保科正之を祀っています。
この保科正之という城主は名君の誉れが高く、徳川秀忠の4男として生まれたのですが、母親の身分が低かったために、保科家の養子に迎えれらます。。
正之は、その後、兄となる徳川家光に重用されますが、保科正之が幕政において名を上げるのは家光の死後のことです。
当時の江戸の飲料水を供給するために、多摩川からの上水開削を行ったこと。
また、江戸で起こった明暦の大火のあとに、江戸庶民の救済を行ったこと。などがあげられます。
正之は会津での藩政にも力を注ぎ特に、経済対策、福祉政策にもさまざまな実績を残しました。なんと日本初の年金制度を構築したのも正之です。

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●大きな鳥居をくぐります。

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●水が気持ちよさそう。

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●かえるさんこんにちは!

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●正之の霊廟までは長い参拝道を歩きます。

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●磐梯山の山の麓に、猪苗代を眺めるようにお墓を作ってほしいといった正之の遺言にこたえる形で作られましたそうです。

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さて、ここから登山道まではすぐです。さっそく磐梯山に向かいましょう。

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●猪苗代スキー場到着。車は一台もありません。一番乗りです。(^^)

駐車場から見える川桁山が光ってるな~。きれいな雲が猪苗代町を覆っています。
 
  さて、出発!

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●標高720mからスタート。以前は、スキー場をまっすぐ登っていきましたが、今日は登山   道に沿って進みます。

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●足元の花々を踏まないようにゆっくり登ります。朝露に光る花びらが美しく咲いています。

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●小さな花ですが、目がとまります。

(花の名前に詳しくなれるともっと楽しいんでしょうね。)

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●歩いていると目の前に、ぽとっと何かが落ちてきました。バッタか?と一瞬驚きましたが、みると青い栗の実でした。見上げると・・・・

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●大きな栗の木が!おー!秋になったら取りにこようかな?(^^)

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●足元の草花を眺めながら進みます。

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●ススキもたくさん生えています。もう少し経つと十五夜なんですね。秋が近い猪苗代です。

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●一生懸命登ってきて気が付くと、天の庭に到着。クールタオルを取出し汗をぬぐいます。猪苗代湖が綺麗に光っています。猪苗代湖を天を映す鏡と書いて天鏡湖とも呼びますが、まさに今朝の猪苗代湖は真っ青な天鏡湖です。
さて、ここまで来ると後の歩きはかなり楽になりました。
まわりの風景を楽しみながら進みましょう。

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●紅葉の兆候があちらこちらに見られます。

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●磐梯山に雲がかかっています。山頂晴れるかな?

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●赤植山との分岐です。ちなみに、これは(あかはにやま)と呼びます。

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●渋谷ルートとの分岐です。ここまで来ると沼の平へはもうすぐ。
 徐々に日差しが高くなってきました。

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●磐梯山と櫛が峰をつなぐ尾根が見えてきました。沼ノ平到着です。先月来た時より、沢山の草が生い茂っていました。

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●振り返ると、沼ノ平の沼が干上がっているのが見えました。

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●櫛ケ峰そして・・

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●磐梯山です。

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●でっかいオニヤンマや銀ヤンマをたくさん見かけました。子供の頃はよく、オニヤンマを捕ったなあ・・・
大きすぎて篭に入れられないので、紐で結んだりしたんですよね。

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●見かける花の種類も変わってきました。

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●川上登山口のルート分岐まで来ました。
ここでおにぎりを食べます。セブンイレブンで買ってきた、塩結びとお赤飯のおにぎりを食べました。

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●雄大な景色に目を奪われます。

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●三合目 天狗岩到着です。

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●黄金清水です。冷たい水でした。

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●裏磐梯方面から

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●櫛ケ峰方面を望みます。

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●檜原湖の遊覧船が見えます。

さあ、弘法清水を抜けてもう少しで山頂です。

●山頂到着ー!!(^^)
暑かった―、来月以降の涼しくなってからの登山が楽しみです。

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●岡部小屋
御主人は楽天の帽子をかぶっていらっしゃいます。

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●檜原湖がきれい

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●山頂から見る櫛ケ峰

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●檜原湖と櫛ケ峰の裾野

山頂には長居せず、すぐに降りてきました。
そのまま、弘法清水の弘法清水小屋に立ち寄り、なめこ汁(300円)を食べました。
清水小屋の青年と軽くおしゃべり。

とし「今日は暑いですねー」
青年「ほんとうですね。」
とし「小屋は今年はいつまで営業するんですか?」
青年「11月中旬ですかね」
とし「11月?そんなにやるんですか?雪だって降るでしょう?」
青年「11月だと雪は降りますが、結構お昼には融けちゃうんですよね」
とし「そうなんですか?でも歩きにくいでしょうね」
青年「そうですねえ、だから山小屋の人はみんな長靴で上がってきますね。もし11月頃登られるのであれば長靴がいいですよ?」
とし「うーむ、冬山でも長靴で登っちゃうのか!すごいですねえ」
青年「いえいえたいしたことないですから(^^) はいなめこ汁です。どーぞ」

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※注 実は、具が入っていたのを半分食べたから写真をとったので少なく見えています。(T_T)
    食べる前に撮っときゃよかったです。

●弘法清水でノンビリした後は下山です。

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●沼ノ平の碑です。

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●猪苗代湖が見えてきました。

●猪苗代ルートのよかったところ
・なんといっても表磐梯の玄関口、メジャールートで歩きやすいです。
・スキー場を上がると、猪苗代湖が見え振り返りながら歩きます。景色がいいのが最高
・駐車場が無料
●猪苗代ルートの注意点
・交通アクセスがいまひとつ。バスがないのでタクシーを使わなければなりません。(高いです)

暑いさなかの登山でしたが、山には秋の風情もちらほら見られました。あと一か月もしないうちに山は、完全な秋になるのでしょう。少し寒いくらいになって、紅葉が見られ始めた方が登山は楽しくなるかもしれません。
秋になればストーブを持って行って、山料理を楽しんでみるのもいいかも?(^^)

2012年6月24日磐梯山登山(渋谷登山口)

磐梯山登山の中で、唯一未踏のルート 渋谷登山口から登ってきました。
朝、郡山駅6時57分初の磐越西線に乗って出発です。乗客はほとんどいません。さすが、日曜日の電車空いていますね。

猪苗代到着後、いつものように桧原行き8時15分のバスに乗りました。乗客は私を含めて4名。お1人はどちらからか転勤してきたという男性の方。もうお二人は老齢のご夫婦です。みなさんザックをお持ちです。
みなさん裏磐梯の五色沼に向かわれるとのこと。

バスで15分くらいでしょうか?渋谷に到着です。が、またまたやってしまいました。登山道はひとつ前のバス停の国際スキー場のすぐそばです。400mほど余計に歩くこととなってしまいました。(前回の川上口と同じミスをしてしまいました。バスで向かわれる方は、事前にバス会社に問い合わせをした方がいいですよ。(^^))
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バス停留所を降りてから登山口まで歩きました。

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バス停からほどなく渋谷登山口があります。でも、これ普通の道路ですよね。(実際の登山道はまだまだ先でした。)

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スキー場まで来ました。さあ、ここから登りスタートです。スキー場には誰もいません。渋谷ルートから登る登山者は私一人のようです。立っているだけで汗がでてくる陽気ですが、しっかり進みましょう。(^^)

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スキー場最上部まで来ました。草が生い茂り、道が湿った泥で少し歩きづらいです。登山靴についた泥を気にしながら前進します。

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林道の足元はますますぬかるみがひどくなり、靴が泥だらけになっていきます。(T_T)6月の蒸し暑い空気に全身も汗ばんできました。お日様がかなり強く差し込んできています。小さな虫が顔の周りにたかって口に飛び込んできそう!
口を押えながら前に進みます。正直不快でたまりません。

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湿ったぬかるみを歩いて、少々うんざりしかけた頃、ようやく新たな登山道の標識をみつけました。

ここから大分歩きやすくなりました。
公園の中を歩いているように爽やかな林の中を進みます。道が乾いていて、ゆっくりと固い土と草の上を、柔らかく踏みしめて歩きます。これまでのストレスが嘘のよう。お日様も森の木漏れ日となって斜めに柔らかく差し込んでいます。涼しい風が木立を流れ、ゆっくりと汗が引いていきます。。あー楽しいなあ・・・

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事前に確認した山地図では、沼の平手前1.5キロ地点のこのあたりが迷いやすいと書かれていたようですが、お天気がよければ何の問題もありません。登山道を示すリボンを次々に発見して進みます。このコースの距離が長く、勾配が緩いせいでしょうか?登り坂も息をきらさずにすいすい歩けます。
結局登山道に迷うことなくすすめました。
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歩き始めて2時間ちょっと。磐梯山が見えてきました。これまで景色らしい景色が見られなかったのでうれしい。沼ノ平までもうすぐです。
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ピンボケ写真ですが、(^_^;)一部雪渓が残っている写真です。山の気候は、街とはかなり違いますね。空気も涼しい感じになってきました。もうまもなく沼の平ですが、このあたりは道が狭くて注意が必要です。登山道の左側は急な斜面です。落ちないように・・気を付けて歩きます。

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沼ノ平まで来ました。ここまで登山客とはまったく会えませんでしたが、裏磐梯、川上方面の登山者と猪苗代方面に向かう登山者の姿がボチボチ見られるようになってきました。
「こんにちはー」とあいさつして進みます。
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さあ、いよいよ櫛ケ峰アタックです。櫛ケ峰は今回が初めて。どんな山頂が待っているでしょうか?

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磐梯山の深く切れ込んだ火口壁ぎりぎりを上っていきます。櫛ケ峰は1636m。通常の登山コースとしては設定されていませんが、山頂に登る登山者も結構いるとのこと。登り始めから非常に険しい道で、足をかけた石がずるずる滑る歩きづらい尾根筋になっています。すぐ左側が火口壁になっています。絶えず崩落を繰り返しており、年々少しずつ斜面が抉られていっている場所です。万が一落ちたりしたら大けが必須。登られる方は十分ご注意下さい。(登り途中、険しいところがありました。また、登りをサポートするロープが切れているところがありました。)

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あれ?あの生き物は・・・

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火口壁ぎりぎりのがればにいるのは、野生のカモシカです。こちらをしばらくじーっと眺めています。逃げる様子はありません。しばらくこちらを見ていましたが、まったくこちらが気にならないように、草を食みはじめました。
間近で見ましたが、とても愛らしい生き物です。

櫛ケ峰山頂付近 かもしかと遭遇!(^^)!(動画)
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これまで登ってきたルートを振り返ると真後ろに磐梯山がそびえ立っています。櫛が峰に登頂したあとは、赤丸に囲まれている弘法清水に向かい、その後、磐梯山山頂に向かいます。最終的には磐梯山の向こう側の翁島ルートから下山します。まだまだ遠い道のりが続きます。それにして磐梯山は実に勇壮です。

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持ってきたデジカメの望遠を最大にして、赤丸の弘法清水を拡大してみます。お客様が数多く見られます。今日は登山日和ですから、登山者も多いんだろうなあ。
ちなみにガイドブックによれば、磐梯山登山の85%は磐梯山西側にある八方台登山ルートから登るそうです。

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櫛ケ峰の山頂に来ました。櫛が峰の山頂には草原が広がっています。
櫛が峰山頂の様子は下のリンクをクリックしてください。

沼ノ平が小さく見えます。

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櫛が峰北部側の火口壁上部から裏磐梯の湖が見えます。

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櫛ケ峰を後にして、尾根筋を歩き、弘法清水へ向かいます。

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分岐を越え、弘法清水へ急ぎます。

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弘法清水到着(上の写真の赤丸の場所)です。ここが磐梯山4合目。先ほどまで山頂にいた櫛ケ峰が見下ろせます。弘法清水小屋に寄り、なめこ汁(300円)をいただきました。小屋の奥様(かな?)からおにぎりが余っているので食べますか?と声をかけていただきました。いやー、親切なお心遣いに感謝です。東北ならではの人情を感じました。(^^)。今日の弘法清水は団体登山客も多く、弘法清水は大変な賑わいです。

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山頂到着です。三角点にタッチして、眺望を楽しみます。この日は山頂で30分のんびりしました。磐梯山の山頂の景色は素晴らしい!

山頂の様子(動画)
その後、翁島ルートを降りました。電車の時間に余裕があったので、翁島温泉(入浴料500円)に入り、くつろいで帰ってきました。
疲れ切った体を温泉につけると、体が溶けていくような感覚。悲鳴を上げていた膝もみるみる回復。
あー出たくない。(^^)

渋谷ルートのよかった点
●距離が長い。歩きたい人にはいいかも
●傾斜がなだらか。(距離が長い分、急な登りがすくない)
●ずっと森と林の中を歩ける。
●まったく他の登山者に会わない。静かな登山を楽しめます。
●駐車場はあります。(スキー場の駐車場)

ここがイマイチ
●ある意味藪こぎルート。
●熊、蛇に会いやすいかも(スキー場上部の湿った林道に1.5mのシマヘビがいました。)
●登り始めてしばらくは、ぬかるみの多い登山道が続きます。
●景色がいまひとつ。(沼ノ平まで、ほとんど樹林、藪の中です)

今回このルートを選択したのは、櫛ケ峰登山を考えたからです。櫛ケ峰に行くには、結果的には、八方台から登り、山頂⇒弘法清水⇒櫛ケ峰のルートの方が、よかったかもしれません。
好天の日曜日にもかかわらず登山者が私だけでしたので、不人気な登山道だったのですが、とりあえずこれで全登山ルートを歩けました。(^^)

2012年6月17日磐梯山登山(川上登山口)

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2012年6月17日(日)
川上登山口から磐梯山に登りました。今回は裏磐梯から表磐梯への縦走を計画したので、電車での移動になります。
郡山発磐越西線6時57分の電車に乗り、猪苗代駅に到着しました。
8時15分猪苗代駅前発の
磐梯東都バスの桧原行バスに乗ります。
バスに乗ること約20分程度で今回の登山道のある川上温泉に到着です。(バスの乗客は4名。登山客は私だけでした。)
ここから400mくらい裏磐梯方面に歩くと、登山口がありました。
(地図で確認すると川上温泉の次の川上というバス停から猪苗代方面30mほどで登山口ででられた
ようです。実際に川上口から登山される方は、バス会社に問い合わせをお願いします。) 

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登山口はこちら。
標識がなければ、絶対に登山道とはわからないうらぶれた感じの登山道入口です。
道は正直こころもとありません。植物が群生して足元が頼りない心細い道が続きます。視線を前に向けると、植物に道に隠されて緑に潜り込んでいくような錯覚を覚えました。
八方台登山道と比較すると、なんとも寂しいルートです。

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道を間違えたかと思い300mほど進んだあと、一旦、登山道入り口まで引き返しました。
(ちなみに川上登山口は北口と南口の2つがあります。現在、南からの登山道は廃道になっています。
最初は、間違って南口から登ってしまったのかと思いました。)
写真だけでは、このルートの雰囲気が伝わりづらいので下の動画をご覧ください。

※音がでるので注意。(熊鈴がうるさいです)
行けども行けどもシダの群生です。一面の緑が続きます。天気が良ければ
涼しい森の中のウォーキングになるところですが、どしゃぶりの雨の後なのが残念です。
腰の高さほどある、シダの生い茂る道は、映画ジュラシックパークのジャングルの中を進んでいるようです。
トレッキングポールに取り付けた熊鈴だけが森の中に響きます。
時間くらい歩いたでしょうか。徐々に鬱蒼とした森を抜け、少しずつ林の雰囲気が強くなってきました。

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きれいな花がところどころ咲いています。心が癒されます。

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分岐に出ましたが、まだまだ先は遠いです。

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崩落のあった場所。今でもたくさんの石が崩落中とのことです。
これまでの森や林から、一転、非常に荒々しい風景に変わりました。
霧で見えませんが、天気が良ければ荒涼とした雄大な櫛ケ峰の風景が見られるところです。
周りを見渡しましたが誰もいません。
今日は、裏磐梯と川上ルートからの登山者は私一人のようです。

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弘法清水に向け、えっちらおっちらと急坂を登ります。
ハイキングのようななだらかなコースから一変、辛い急登に全身から汗が吹き出します。
深い霧で、10m先の視界が見えない状態ですが、通常なら、裏磐梯の湖が見えるところです。

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さあ、もう少し!
でも、稜線に出た途端半端なく吹き付ける風が強くなりました。
吹き飛ばされそうな強い風に、体を小さくして這うようにして進みます。
(先に進もうか?どうしようか?一瞬弱気になるくらいの風でした。)

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天狗岩に来ました。もう少しで弘法清水です。
ここまで誰ともすれ違っていません。
猪苗代ルートからも、誰も来ていないようです。

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ようやく弘法清水 ここで、なめこ汁(300円)を食べました。 体が温まるー♪ 小屋には、男女3人組の登山客がいました。 持参したおにぎりと、なめこ汁で30分休憩。
元気がでたところで山頂へ 向かいます。
山頂も風が荒れ狂っています。高いところで背中を押されるような強い風に恐怖を覚えました。
2分ほど頂上にいましたが、翁島に向けて急いで撤収です。
山頂でどれほど強い風が吹いていたかは下の動画でご確認ください。

その後、翁島ルートを降りました。とにかく霧と風で苦しめられました。
熊鈴を鳴らして歩いていましたが、これだけ風が強いと音が消されて熊と鉢合わせしないか?
それだけ心配でした。
スキー場まで下りてきて、ようやく安堵しました。
今回登った川上ルートについて
良かった点

●静かな登山が楽しめる
●森が深い。傾斜もなだらかなので、長く歩きたい人におすすめ
●今回は会いませんでしたが、カモシカなどの動物がいるそうです。

●ジブリのもののけ姫を連想するような森です。(シダが多いのでジュラシックパークかも?)

●夏は、涼しくて楽しめるルートです。
考慮が必要な点

●登山口に駐車場がない。(一応3~4台くらいは停められます。)
●距離が長いので、往復する人は自分の体力と相談してください。

●動物(特に熊)に遭遇する確率が他のルートよりも、高いように思われます。熊鈴は必携です。
磐梯山の数あるルートの中で、川上コースは、どのコースとも違った趣きがありました。

2012年6月2日磐梯山登山(翁島登山口)

6月2日に翁島登山口(押立)から磐梯山登山をしてきました。
これで4回目の磐梯山になります。(翁島ルートは2回目)
磐梯山登山のよいところは、
1.何と言っても電車で楽に行ける。
2.独立峰なので遭難のリスクが少ない
3.体力づくりに最適
4.景色が良く登っていて飽きない。山頂の景色が素晴らしい。
というところでしょうか。
前回同様、磐越西線6時2分発の始発で郡山駅を出発しました。
電車の中で、おにぎりを食べながらウーロン茶を飲み、翁島駅への到着が6時48分。
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翁島駅到着です。駅周辺にはコンビニなどありません。飲み物食べ物は郡山駅で調達しておきましょう。
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駅から磐梯山に向かって歩きます。道は一本径。まっすぐ歩くと1時間くらいで登山口にたどり着きます。緩やかな登りが続きます。ここで体を少し温めておきましょう。
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駅から登山口まで歩き、登山口をずっと登ってきました。気温が25度を超えているので、全身汗まみれになりました。
この翁島コースは、急登せいか、人気のあるコースではないようです。前方に歩いている人が一人いるだけです。
山開きの時の八方台のコースでは、渋滞がおきるくらい混雑していましたが、こちらは自分のペースでゆっくり歩くことができます。
足元を見ると急登の登山道であることがわかります。登り口のスキー場からはひたすら直登が続きます。

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初夏の花が、疲れを忘れさせてくれます。

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ちいさなお地蔵様にごあいさつ

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天狗岩到着。このあたりから岩がゴツゴツして荒涼とした風景が広がります。
足元に注意して、ゆっくり登ります。
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山頂到着。南側には、猪苗代町と猪苗代湖。西には会津若松市の風景が広がります。ミニチュアのような電車が走っていきます。

※磐梯山の山頂は現在は1816mに修正されています。

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山頂から眺めた会津若松市

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飯豊山の残雪が白く輝いています。

今年のうちに歩いてみたい山です。
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櫛ケ峰をアップで撮影。
山頂の風景(動画)

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翁島駅まで歩いて戻ると、電車の発車時刻まで1時間以上あります。

翁島駅から200mくらいのところに翁島温泉がありました。日帰り入浴がかのうかどうか
お尋ねしたところ500円でOKとのこと。
温泉に入るお客様は自分一人だけで、貸し切りの温泉をのんびり楽しみました。

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翁島ルートのよかったところ

●景色が抜群。振り返ると猪苗代湖が広がっています。登りの苦しさを忘れます。
●登頂時間が短い。(翁島駅から歩いて3時間かからず山頂までたどり着きました)
●シンプルな登山道(急登ではありますが、一本道をぐんぐん登れます。)
●登山客が少ない(登っている人が少ないです。)
●駐車場が広い。余裕で駐車できる。
●降りたところに温泉がたくさんある。(押立温泉、猪苗代リゾート、翁島温泉)

考慮する点
●登山道からの標高差が1100m翁島駅からだと標高差1300mもあります。かなりきついです。体力と相談して登ってください。

 

2012年5月27日磐梯登山(八方台登山口)

2012年の磐梯山の山開きを、妻と一緒に登ることにしました。

今回登るルートは、6つの登山ルート(表磐梯、翁島、渋谷、川上温泉、裏磐梯、八方台)から八方台を選択しました。

妻は初めての磐梯山登山ということで、前日の夜から少し緊張していたようです。夜中に何回か目を覚ましてしまったと言っていました。

ネットで調べてみると、2011年の磐梯山山開きは、朝6時には八方台の駐車場が満杯になってしまったと書いてあります。駐車場がなくなっては大変なので、郡山の自宅出発を朝4時15分にしました。空いている国道49号線を磐梯町方面に向かい、5時30分には、ゴールドラインの八方台駐車場に到着しました。
車の中で、朝食をとり、ストレッチをして6時30分登山開始です。
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登り始めは爽やかな林の中の歩きです。木々のあちこちからカッコウの鳴く声が聞こえます。
裏磐梯ならではの高原の風が気持ちいい。
林の上には、真っ青な空が広がっていて、いつまでも歩けそうな雰囲気。

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苔の付いた木が散見され、深い自然を実感するようになります。
登り始めの登山道は傾斜もやさしく歩きやすいです。(ハイキングのようです。)
まだ歩き始めたばかりですが、すれ違う人が多い。外国人の10人くらいのグループとすれ違ったあとには、
夫婦連れの登山者とすれ違いました。もしかして、すでに登頂を済ませてきた人たち?
暗いうちに登ってご来光を眺めてきた人たちなんでしょうか?

いずれにしても、すれ違う人も多ければ、私たちを抜いていく登山者もいます。
山開きなだけに登山道は、混雑しそうな予感です。

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中の湯に到着。
硫黄の匂いが鼻を衝きます。あちこちの水たまりからゴボゴボと音を立ててガスが噴き出しています。
磐梯山はいまだ活動している火山なのだなあと実感。

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朽ち果てた建物が見えました。今は営業をしていない中の湯温泉の建物跡ですね。
ゆっくり見てみたい気もしますが、まずは先を急ぎます。

たくさんの登山客が後ろから登ってきては追い抜いて行きます。
こちらは、亀の歩みでゆっくりゆっくり登ります。それでも息が荒くなります。
林を抜けてからは直射日光に頭を焼かれます。

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ところどころにある、ビューポイントから裏磐梯の風景が一望できます。
檜原湖、秋元湖が青く輝いています。
一瞬、疲れを忘れさせる風景。
風が気持ちいい!汗ばんだシャツがぐんぐん乾いていきます。

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登山客を眺めると、ものすごいおじいちゃん、おばんちゃん。また、5歳になっているの?というような幼い子供
がいます。すごいなあと思うのと同時に登山の奥の深さを実感。

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山桜の花が咲いています。登るにしたがって遅い春が姿を現します。
青空に映える桜の花が美しい!!
見ていてまったく飽きません。

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弘法清水に到着。
さすがに山開き大勢の登山客がにぎわっています。
ここ弘法清水は、翁島登山口以外のすべてのルートの合流地点になるので、いきなりの賑わいでびっくりします。
山開きのペナントを配布されており、2枚もらいました。
また、郵便局の方が3名いらっしゃって、記念はがきを3枚いただきました。

その後お昼ごはん。
小屋でお弁当を食べました。
おにぎりがおいしい~
漬けたきゅうりがおいしい~
炭酸水がおいしい~
なめこ汁がおいしい~
どこに入るのか?というくらい食欲が湧きます。
弘法清水では、小屋でおトイレを借りました。磐梯山では環境保護のために、携帯トイレを推奨しています。
山小屋でも携帯トイレを販売していて、そのトイレを300円で購入しました。(通常は500円のものですが、補助金でもでているのでしょうか?)小屋には、携帯トイレの利用ルームがあり、そこを使います。
携帯トイレは完全密封のまま持ち帰り、下山時に登山道入り口にある廃棄ボックスに廃棄をします。

さあ、頂上まではもう少し。
(余談ですが、日頃お仕事で大変お世話になっているお取引先の社長様にお会いしました。
スポーツマンらしく、スマートな体系を維持されていらっしゃいます。
今日は、渋谷ルートから登られたとのこと。脱帽です。)

注→渋谷ルートは道が荒れていて登山者が少なく、獣が多く姿を現すルートです。登る人が少なくめったに利用する人はいない登山道。

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山頂到着です。

山頂はすごい人の数です。
今日は、山頂でも売店が開いていて、山頂の記念グッズが販売されていました。
南に猪苗代湖、北に檜原湖、小野川湖、秋元湖が見えて、360度のビューは迫力満点です。

山頂の様子は下記の動画をご覧ください。

山頂の様子(動画)

八方台ルートについて

良かった点
●歩きやすい。登山道が広くしっかり整備されています。
●ハイキングのような歩き方が楽しめる。(明るい森からスタート。楽しいです。)
●距離が短い。(標高の高いところからスタートするので急な坂は少ないです。距離も手ごろ)
●景色がいい。(途中、なんども裏磐梯のビューが開けます。)
●駐車場が整備されている
●人が多い。(なので、一人登山の方でも心配なく登れます。)

注意点
●特にありません。駐車場が満杯だと、路上駐車になるところ。混みすぎると渋滞をおこす。
 くらいでしょうか

また、八方台から登ってみたいと思います。

2012年5月12日磐梯登山(裏磐梯登山口)

2012年5月12日、磐梯山に行きました。
前々から憧れていた磐梯山登山の決行日です。
これまで、安達太良山には何度か登っていましたが、磐梯山は初めてです。
今回の登山ルートは、
●裏磐梯登山口⇒●⇒裏磐梯スキー場⇒●分岐を火口原⇒●弘法清水⇒●山頂
を計画しました。

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猪苗代駅は閑散としています。8時15分発の桧原行バスに乗り込みます。

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バスの窓から磐梯山が見える!

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残念ながら、バスは小野川湖入口までとなります。
裏磐梯登山口まではおよそ4キロの行程。
登山口までが長い~
でも景色が素晴らしいです。
※五色沼で下車し、そこから桧原湖まで向かうバスがあるそうです。裏磐梯ルートから登山を検討されている方は、余分に歩かないためにも確認をしてみてください。4キロは短縮できます。

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小さな沼もエメラルド色に輝いています。
心躍ります♪

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散策しているだけで心落ち着きます。
なんか楽しい・・・

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一時間かけて檜原湖到着。ここまでで結構疲れました。^^;

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いよいよ登山口到着です。
登るぞー!!

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美しい沼が続きます。

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曇っていた空が晴れてきました。

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桜がきれいです。
街の桜は散ってしましましたが、裏磐梯の春は遅いですね。

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スキー場に到着しました。
他に登山客はいない模様です。
1人で登るのは心細いですが、しっかり歩きましょう!

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まだまだ磐梯山は遠いですね。

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かなり上がってきました。檜原湖が遠くに見えます。
歩いたなあ~

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標高が1000mを超えました。

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裏磐梯スキー上の最上部に到着です。ここからルートが二股に分かれます。
右に行けば、八方台ルートと合流、左に進めば川上ルートと合流します。
今回は左に進んで、火口原で川上ルートと合流します。

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きれいな林の中を進みます。とにかくあちこちに美しい沼や池が散見されます。
どうしてって思うほどきれいな景色です。
来てよかったなあ・・・

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弘法清水まで2キロの標識を発見。
疲れを忘れさせる景色です。

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激しい崩落の山肌。

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時折聞こえる石の転がる音

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火口原に出ました。崩落の斜面のすさまじさに息を飲みます。

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足元を撮影。泥で靴がどろどろに・・・(ー_ー)!!
ここで、お昼ご飯です。
おにぎりを食べて、サンドイッチを食べて、炭酸水を飲み干します。美味しい!山の空気と有酸素運動が食欲を掻き立ててるんでしょうね。
歩き続けた疲労感がどんどん消えていくのを実感!
卵焼きもうまいなあ・・・
と、夢中でお昼ご飯をほおばったあとは、山頂へのアタック!

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崩れた斜面からの石がどんどん落ちてきそうな現場。
ちょっと怖いですね。
裏磐梯からのコースは、その景色を次々に変えていきます。

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山頂到着!
ですが、他の登山客がいないので自分の写真を撮ってもらえません!(@_@;)
初登頂なのに残念です!

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山頂です。

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山頂と、三角点です。
三角点にタッチしました。
静かに感動しました。

裏磐梯登山口の感想
良かった点
●裏磐梯からの風景がとにかく美しい。(写真以外の湖沼の美しさが飽きさせない)
 山に登らないで裏磐梯の散策だけでも十分楽しいくらい
●裏磐梯スキー場から、火口原までの林の中の行程が楽しい。
●裏磐梯、林、火口原と目まぐるしく風景が変わる。
●山頂まで全体を通して歩きやすい。火口原だけ気を付ければ迷いやすいところはないです。

考慮する点
●バスが登山道まで行ってくれない。(T_T) 登山口まで結構歩きました。

裏磐梯ルートから表磐梯へのルートは、とにかく景色が楽しめます。
長い距離を歩けるので一日かけた長いトレイルを味わうことができます。
急こう配の、スキー場と火口原から弘法清水までの2か所以外はのんびりとした
ウォーキングができるので、じっくり歩きたい人にはお勧めのコースです。