2019年12月6日 神奈川の大山に登ってきました

神奈川県の大山に行ってまいりました。この大山、実はかなり昔から登ってみたい山の一つでした。としはツイッターをやっているのですが、としがフォローしている人の中に、この大山をホームにしている人がいるのです。その方は、毎回、丹沢を中心とした山歩きをされており下山されると居酒屋でその日の山歩きを振り返りながら一杯やるという、非常にうらやましい山歩きをしている方なのでした。その方の山歩きの記録を見ながら、いつかこの大山に来てみようと思っていました。

今回の登山コース

今日は、有給を利用しての大山登山に向かいます。時間に余裕があるので、ぶらぶらと駅に向かい、乗れる新幹線で東京に行こう。というルーズなスケジュールで郡山駅にやってきました。切符を買うときに気づいたのですが、期間限定のボランティア切符というものが売り出されており、この切符では郡山から東京まで新幹線の乗車券と特急券併せて3900円で乗車できるというものでした。一応誰でも使っていい切符というのを駅員さんに確認してから切符を購入しました。
東京駅から中央線で新宿に向かい、小田急に乗り換え伊勢原駅に向かいます。
伊勢原駅は、思ったよりも小さな駅で、昭和っぽい、少し寂びれた駅前のスーパーで飲み物と食べ物を調達し、大山行のバスに乗り込みます。

伊勢原駅前は、郡山よりのどかな田舎でした。

バスで、大山ケーブル駅までおよそ20分くらいでしょうか。バス停を下り、こま参道という細道を通りケーブル駅に向かいます。
登山をするときには、基本、ケーブルカーやロープウェイは使用しないのですが、この日は午後から雨予報がでており、雨に濡れる前の下山を目指して、ケーブルカーを利用します。

登山者はとしの他に、4名くらいと少ない。平日ですからこんなもんでしょうね。
大山こまのタイルがあるとのこと
これです。(^^)
こま参道は、左右にお見せが並ぶ参道でした。
会津若松市の飯盛山を連想してもらうとわかりやすい。

小さな出店もあれば、高級そうなお店もあります。中には旅館も。
Wikipediaによれば
大山(おおやま)は、神奈川県伊勢原市秦野市厚木市境にある標高1,252mである。丹沢山などの丹沢の山々とともに丹沢大山国定公園に属し、神奈川県有数の観光地のひとつである。日本三百名山関東百名山のひとつでもある。」とのこと。
旧くから山岳信仰の対象の山となっており、特に江戸時代には大山講と呼ばれる登山が大ブームとなり、大山講と江ノ島詣がセットとなり、毎年江戸市民のおよそ1割に相当する10万人の登山が行われていたという、それはもう大変な山なのです。

参道には、当時の面影を忍ばせる痕跡があちこちにみられました。
大山ケーブル駅到着。ケーブルカーに乗り込みました。

正面にある木々を見てわかるように、大山は紅葉が盛りでした。さすが神奈川県、紅葉が遅い。ケーブルカーの乗員はほとんどが普通の私服で来られた方が多く、ザックを背負っている登山者は圧倒的に少数でした。
(しかも、どうやら外国の方のようです。)

駅を降り、阿夫利神社にやってきました。

天下泰平 国土安穏 と書いてあります。

さすが立派な神社です。

おお、相模湾が見える。ここから眺められる相模湾も見事ですね。
お天気が良ければ、青空の下の太平洋の風景が広がっているんですね。
晴れてたらすごい景色なんだろうなあ。

ケーブルカーを下りてからは、駅から山頂までおよそ90分の行程です。

いきなり登らず、境内をぶらぶら
子供の銅像があったので

さあ、ここから本格的な登山スタートです。

牡丹岩を見て登るが・・・なんてことのない石ころでした。(^^;
天狗の鼻付き岩は・・・
こちらでした。なぜか、日本人はお金を入れたがりますね。

登山者は多くはありませんでしたが、すれ違う幾人かの登山者から
「山頂は寒いよ~」
「風が強いよ~」
とアドバイスを頂きました。

登るほどに、相模湾も全容が見えてきます。江ノ島も見えました。

さあ、山頂が近づいてきました。意外と登りはきつくなく、予定の時間の半分で山頂にやってきました。おかげで汗びっしょり。

山頂到着です。うーんこれはかなりの絶景ですね。
丹沢山系は、眼下に神奈川の街並みと相模湾が見渡せるところがポイント高いところですね。今日は雲が厚くて、残念ながら富士山が見られませんでしたけど、それでもこの素晴らしい風景です。
なんでも1月1日元旦には初の日の出を求める登山者が、この山頂にあつまるそうです。夜景を見ながら、ご来光を待つ価値のある風景かもしれません。

紅葉を眺めながら下山しました。

翌日は、一日雨の予報だったため、予定していたもう一座は登るのをやめてゆっくり食事を楽しむことにします。

下山後は、小田急線で伊勢原から海老名に向かいます。
海老名駅前のビジネスホテルを予約していたので荷物を置いて食事に出発。
駅前の丸井のビルに入っている居酒屋(中華のお店)で食事をとることにしました。
時間はまだまだPM5:00
店の中のお客は、としひとりです。
ノンビリとビール、ハイボールを頂きます。 (こんな早い時間にごめんなさい。ちょっと罪悪感がありますね。)

その後は、一品料理を5品注文して食べまくりです。それでも値段は2500円。安かったです。

翌日は、ローカル線でのんびり帰宅。途中宇都宮で下りて、餃子を堪能してまいりました。なんだか食べてばかりの大山登山でございました。m(__)m