最近本屋の山の本コーナーに行くと、やたら異界というキーワードの本にぶつかります。
もともとは、黒部の山賊がこのブームのきっかけになっていたように思いますが、実際にあまりに異界が増えると、山イコール怖い場所という感じになってしまいそうで困りますね。 夏の暑い日に、涼しくした部屋でギチギチに氷を詰めたコーヒーを飲みながら、山の異界という番組を見て涼を得ましたが、涼しすぎるのもいかがなものかと。 そうでなくとも早出が大好きで、夜明け前からスタートをすることがしばしばあるのでおっかなすぎる話は勘弁して欲しいです。
山の異界、経験したくないですねー
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