GARMIN GPSMAP64SCJ (スマホとGPS専用端末の比較)

GARMIN GPSMAP64SCJを手に入れました。
通常の登山は、iPhoneの登山MAPで全く困ることはありませんが、今年の夏北アルプスの表銀座縦走の旅で、iPhoneの電池の残量が気になって気が気でなかったということがありました。MAPの性能自体には、全く不満はなく、むしろ専用ナビを越えるメリットが多いiPhoneでしたが、以前から専用のGPS端末にも興味があり、年末の特売に惹かれてアマゾンで購入しました。
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以下簡単に感想


●スマートフォンマップの優位性
①画面はスマートフォンが圧倒的に見やすい
②表示スピードはスマートフォンが圧倒的に早い
③直感的な操作はスマートフォンが早い

画面の解像度を見ると、圧倒的にスマートフォンが高く視認性もよいです。
山と高原地図を表示すると紙の地図を見るのと変わらないくらいの情報が確認できます。
今使っているスマホはiPhone8ですが、CPUの性能も高くなり地図表示もサクサクです。

●GPS専用端末の優位性
①電池が交換できる。使用時間も長持ち
②マップソフトやヤマレコの登山ルートを取り込める
③堅牢

とにかく電池が持つのが一番のメリットです。山に登りながら電話や写真を撮ったりしているとスマホの充電がどんどん減っていきますが、専用機はその心配がありません。
また、ヤマレコの膨大な登山データの中から、自分が行きたい山域のデータをダウンロードして、予定の登山ルートとして端末に登録が可能です。

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(写真は大戸岳の登山ルート)
①ヤマレコから大戸岳の登山記録を検索し、マップ機能からGPXデータをダウンロードします。
②次に、カシミール3DでGPXデータを開き、端末にアップロードします。
③端末で軌跡管理を開くと、大戸岳への登山ルートが登録されていました。
この機能は便利ですね。
国内の山のルートは、ほぼ漏れなくヤマレコに登録されているはずです。
どんなマイナーな山の、マイナールートでも迷わず登れそう。(^^)

写真は、ひと様が登った会津若松最高峰、大戸岳の登山ルートを取り込んだものです。実は昨年残雪の残る大戸岳からの下山途中、一時下山ルートをロスするということがありました。
この端末の導入で、道迷いの遭難リスクは大きく軽減できそうです。

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(衛星補足画面)
GPSとGLONASSの衛星を補足しています。
併せて193番として表示されているのが、日本のみちびきです。

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(電子コンパス)
電子コンパスがあるので、方位検索もOK
検索オプションとして、真北と磁北と選択できるので、地図読みも簡単にできそう。

防水機能や衛星確保の精度については、iPhoneも防水になり、これまで衛星補足で登山に利用して困ったことは一度もないのでここはイーブンとみています。

百名山や日帰り登山なら、圧倒的にスマホのナビが便利。
マイナーな山の登山。2日を越える縦走。藪漕ぎや、山菜採りなどの登山道が整備されていない場所での使用なら専用端末といった使い分けでしょうか。

おいおいレポートしていきたいと思います。

 

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