2017年9月24日 安積山に登ってきました

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今年二度目の安積山に来ました。安積山には今年5月も磐梯熱海から登ったのですが、稜線歩きが楽しくて機会があれば御霊櫃峠(ごれいびつとうげ)から登ってみようと思っていました。この御霊櫃峠の登山口と安積山は標高差も少なく、いきなり尾根歩きの一番おいしい部分を楽しめます。
往復の時間は2時間程度と見立てて尾根歩きスタートです。

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登り始めは石瓦を踏んで登ります。しっかりした登山道です。今日は風も穏やかです。

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登り初めに見える猪苗代湖。
いい景色ですね。ふと空を見上げるとエアプレーンタイプのドローンを飛ばしているいる人がいます。ふわふわふわふわと、エアプレーンが空を舞っています。
風がやんでエアプレーンも落ちていきそうですが、また風が吹くとそれに合わせてぐんぐん上昇します。
こんなところで時間をノンビリ過ごす。楽しそうですね~。
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安積山は、磐梯熱海もしくは滝登山口から登ると急登と土の斜面にやっつけられますが、こちら御霊櫃峠登山口のコースは、岩場が多く、足場しっかりしておりゆるい傾斜で非常に楽ちんです。今日は9月24日。山全体が明るくなってきています。秋が安積山にも来ています。

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まだ、黄色や赤には遠いですが、緑と赤のグラデーションに木々の葉が染まってきています。
今日から、少しずつ色がついて、だんだんいい色に変わっていくんでしょうね。
夏の名残を残した木々の間を風が吹いていきます。
安積山は、郡山で一番いい山かもしれないぞ。(^^)
皆さん、安積山にぜひ来てください。

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尾根はすぐにブナと笹の小道に覆われます。
5月は新緑でさわやかな遊歩道という感じでしたが、四季を通して気持ちの良いルートです。
今日はザックもほぼ空っぽ状態。
500mのコーラ一本と、パン一個だけの空身で歩いています。
荷物が軽いのが気持ちも軽い理由かもしれません。

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マムシがでるという話もあるので、足元には注意して歩きます。
登山靴を履いているので、こちらがケガをすることはありませんが、間違って踏んだりしたら
マムシもびっくりするでしょう。

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御霊櫃峠から2.3キロまでやってきました。額取山(安積山)山頂まではあとひとつピークを越えます。
こんなにいい天気ですが、駐車場には車が6台程度。あまり登っている人がいない安積山です。

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ススキ越しのお山です

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安積山山頂(額取山)に到着。
この山は、呼び名が二つあるので呼称をどうするかいつも悩みます。
山頂の標識は額取山ですが、地元の人はみんな安積山と呼びますからね。
山頂からは、磐梯山と安達太良山が綺麗に見えています。
絶景ポイントが多い山頂です。
ここからなら郡山の夜景も綺麗に見えそうです。が、夜中に御霊櫃峠を車で登る勇気はないので見ることはないと思いますが・・・・

夜中の登山といえば、僕の登山は、夜明け前に登り始めることが結構多く、星がしっかり見える中、登山道をスタートし、真っ暗な森に入っていくことがあります。1~2時間歩いて、尾根に出たタイミングで夜明けを迎えたりします。
「怖くないんですか?」とよく聞かれるんですが、山に入ってしまうと登ることに夢中になってしまうせいか、怖いと思ったことはありません。真っ暗な中ライト一つでも、登りは道がわかりやすく道迷いの心配もないということもあると思います。
むしろ、登山口に向かう途中の道路を独り車で走るときのほうが心細さを感じます。
この感覚は何なんでしょうね。(^^)

山頂では、若いご夫婦らしい2人の登山者が、遠く猪苗代湖を眺めていました。
山頂でパンを食べ、写真を撮ったら登山口に引き返します。

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水場があるんですよね。行ったことはないけど水の補給はできるんですね。

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安積山の尾根はかっこいいぞ。(^^)/
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無事下山しました。
次週以降は、今年まだ一度も登っていない磐梯山に向かいます。